明治安田生命J2リーグ・第34節の対戦カードと過去の戦績。 | たたみすとの日常

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 昨日の話になります。近年ではマンネリにより注目度もダダ下がり、日におおよそ100~200人の方にご覧いただいている当ブログの閲覧数が、突如として1200を超えました。いったい何事が起こったのかと思ったら、テレビのバラエティ番組に出演した元・タカラジェンヌの遼河はるひさんが、夫であり、現在はFC町田ゼルビア・アカデミーでGKコーチを務める鈴木彩貴氏の話をしたそうで、鈴木彩貴氏を検索した結果、当ブログが検索結果の上位に出たというのが、この閲覧数急増の原因だったようです。このフィーバーは二日間続きましたが、今日は無事に収まっています。

 さて、今日は明治安田生命J2リーグ第34節の対戦カードと過去の戦績を一覧にしてみました。なお、対戦成績はJ1、J2、J3、JFLのリーグ戦のみで、表記されている対戦結果は、対戦相手同士が同じカテゴリーだった過去7シーズンと、今期前半戦のものです。

 

 

 13位・ブラウブリッツ秋田vs6位・FC町田ゼルビアはJFLでは秋田の1勝2分3敗、J3では2勝0分4敗です。今回の会場であるソユースタジアム(秋田市八幡運動公園陸上競技場)では初めての対戦となります。21位・SC相模原vs7位・モンテディオ山形は2度目の対戦。ここ4試合勝ちナシ(2分2敗)の20位・ギラヴァンツ北九州は、後半戦2勝4分6敗と振るわない東京ヴェルディとの対戦。北九州はアウェイでは1勝1分7敗ですが、ホームでは4勝1分3敗。J2を初めて戦った2010年の唯一の勝利(1勝13分24敗)は、本城での東京ヴェルディ戦でした。3位・V・ファーレン長崎vs4位・アルビレックス新潟は、昇格圏2チームをアシストする星の潰し合いカード。3連勝と好調の長崎は、当カードではホームで2戦全勝と相性の良いカードです。8位・FC琉球vs22位・愛媛FCは、過去の対戦成績が琉球の3勝2分0敗。ここ6試合勝ちナシ(1分5敗)の琉球が不調から抜け出せるか注目です。12位・ファジアーノ岡山は19位・松本山雅FCにとって非常に苦手な相手。リーグ戦で相性が悪いうえ、2016年のJ1昇格PO準決勝では、ATに決勝ゴールを決められて敗戦しています。

 14位・栃木SCは首位・ジュビロ磐田に挑みます。過去の対戦成績は2勝0分5敗。しかし、ホームでは3戦全敗。3連勝でここ10試合負けナシ(7勝3分)と好調な磐田を停めたいところです。18位・ツエーゲン金沢vs5位・ヴァンフォーレ甲府は、金沢にとって残留争いから抜け出す重要な試合。4連敗中の17位・レノファ山口FCは、9位・水戸ホーリーホックとの対戦。相性の良いカードで連敗から脱出したいところですね。16位・ザスパクサツ群馬は首位・京都サンガF.C.との対戦です。過去、ホームでは1勝しかしていません。

 残り9試合。昇格争いも残留争いも、ここからが正念場。好試合が期待出来ますね。

 

今日も、

お読みくださいまして、

ありがとうございました。

土曜日のアウェイ・ゲームは、

午後1時キックオフです。

JFL、J3時代が懐かしい

時間ですね。

間違えないように

気を付けましょう。