ギラヴァンツ北九州の第22節までの戦績と試合の得点経過。 | たたみすとの日常

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 こんばんは。

 ギラヴァンツ北九州とは、8月15日に行われた第12節以来の対戦となります。前回の対戦では、まさに売り出し中の町野修斗選手とディサロ燦シルヴァーノ選手のゴールで2点を先制され、81分に岡田優希選手のJ初ゴールで1点差に迫ったものの、そのまま逃げ切られました。前回の対戦は、ギラヴァンツ北九州が9連勝中の6連勝目。FC町田ゼルビアは4連敗目の試合。非常に対照的な状況での対戦でした。今回はギラヴァンツ北九州が連敗中。FC町田ゼルビアは5戦勝ちナシ(3分2敗)。お互いになんとしてでも勝ちたい試合です。

 

 ギラヴァンツ北九州は第22節までで14勝2分6敗で勝ち点44。得点は35、失点は23で得失点差は+12です。この連敗の前には3連勝があり。首位に立った時期もありましたが、前節、徳島ヴぉルティスに首位の座を譲っています。前回の対戦以降は6勝1分3敗です。

 得点は前半が15点で後半が20点。勝ち試合では、2点を先行して試合を優位に進める展開が多く見られます。先制した試合は12試合あり、11勝0分1敗。先制された試合は9試合で3勝1分5敗。第10節・ザスパクサツ群馬戦、第14節・東京ヴェルディ戦、第15節・ジェフユナイテッド千葉戦と逆転勝ちも3試合あります。

 9連勝中には町野修斗選手、ディサロ燦シルヴァーノ選手のゴールが目立っていましたが、ここにきて、やや勢いが失われています。そして、前回の対戦に続き、またもやディサロ燦シルヴァーノ選手が前節はベンチにも入らず休養しています。その前の水戸ホーリーホック戦は51分に交代しているので、負傷の可能性もあるのでしょうか?。ギラヴァンツ北九州とは、ホームで2戦2敗。今度こそ勝ちたいですね。

 

 第22節までのFC町田ゼルビアは7勝8分7敗で勝ち点29。得点は23で失点も23。得失点差は0です。先制した試合は11試合で7勝4分0敗と逆転負けはありませんが、先制された試合は7戦全敗。スコアレス・ドローが4試合あります。これには、途中交代で出場した選手のゴールがのべ2点しかないことと、後半戦の得点がわずかに6というところがあげられます。前半で2点リードしないと勝てないというような状況になってしまっています。

 4連勝で勢いがついてきたところで、そこからの5戦勝ちナシ。厳しい状況ですが、明日の試合は勝って欲しいですね。

 

今日も、

お読みくださいまして、

ありがとうございました。

ちょっと前までは

暑かったのに、

午後7時となると

涼しくなってきましたね。

明日は寒さ対策にも気を付けましょう。