J2・22チームの、J2通算成績を調べてみました。 | たたみすとの日常

たたみすとの日常

仕事もサポーター活動も一生懸命。老舗畳店四代目の雑記帳。

 こんばんは。

 二日間休みました。日曜日は、野津田で行われた、宝くじドリーム・サッカー観戦後に新年会。昨日は、国際版画美術館にて、午前中はサポーター・ミーティング、午後はサポーター・カンファレンスに出席。そして、2019年シーズンのユニフォームの予約開始(忘れました・苦笑)、新年早々、サッカーな連休を過ごしていました。

 さて、今日は、2019年シーズンをJ2で戦う22チームの、J2通算成績を調べてみました。それを一覧にしたのがこちらです。

 

 2019年のJ2で、もっとも多くの勝ち星を稼いでいるのは、253勝のモンテディオ山形です。それに続くのが、251勝のアビスパ福岡、さらに横浜FCの246勝が続きます。J2最多勝は、北海道コンサドーレ札幌の257勝。いずれかのチームが、J2最多勝利を塗り替えることになるでしょう。

 通算敗戦数は、もっともJ2でのシーズンが多い水戸ホーリーホックが、372敗で圧倒的。2位の横浜FCの283敗を、大きく上回っています。水戸ホーリーホックは、さらに、J2通算失点が1110と、唯一の4桁。1110失点のほとんどが、レジェンド・本間幸司選手がGKだったということを考えると、それはそれで凄いことです。

 総得点は横浜FCの855点が最多。失点は963点で、2019年シーズン中に、通算1000失点を達成(?)しそうですね。

 初昇格のFC琉球、鹿児島ユナイテッドFCを覗いてもっともJ2在籍が少ない柏レイソルは、わずか2シーズンで50勝18分16敗。2010年シーズンは、38試合で2敗しかしていません。2019年シーズンも、日本代表の伊東純也選手こそ、まだ去就が解りませんが、ほぼ昨シーズンのメンツを保ったまま、J2に降臨してきます。非常に怖い存在ですが、J1を目指すチームにとって、柏レイソルとの対戦はJ1への力試しとなりますね。

 FC町田ゼルビアは、通算成績が57勝52分59敗まで、星を戻してきました。勝ち数が負け数を上回る勝ち越しまで、あと2勝。J2初年度が7勝11分24敗だったのを、この3シーズンで挽回してきました。

 J2通算で勝ち越しているチームは21。いずれもJ1経験クラブです。今シーズンで、勝ちが負けを上回り、そのひとつに名乗りをあげたいですね。

 

 

今日も、

お読みくださいまして、

ありがとうございました。

 

2019年ユニフォームは、

追加発売が

あるようですね。

お申し込みは

お早めに。

次回からは、

絶対に初日に

申し込みます。