こんばんは。
午後から風が強かったですけど、ここにきて、さらに強くなってきましたね。明日は、悪天候が予想されており、風と雨には十分な注意が必要です。一昨年の砂嵐のようなことにならなければよいのですが…。
さて、明日の試合は、深津康太選手にとって、FC町田ゼルビアで、リーグ戦出場通算200となるはずの試合です。
以下に、深津康太選手の、FC町田ゼルビアでのリーグ戦出場199試合を一覧にしたものです。
深津康太選手がFC町田ゼルビアに加入したのは、実は2013年ではありません。第1次は、JFLに昇格した2009年に加入し、2年間在籍。2011年、2012年は、東京ヴェルディに在籍しました。つまり、天皇杯初出場の緒戦で東京ヴェルディに勝った天皇杯はFC町田ゼルビア。最初の東京クラシックは、東京ヴェルディの選手として出場
しています。2013年にFC町田ゼルビアに復帰後は、不動のセンターバックとして、また、不動の副キャプテンとして君臨している訳です。
ケガで出場試合数が少なかった2016年は、出場した試合の勝率が低く、ご本人もきにされていたようですが、昨年は不出場の試合が11戦勝ちナシでした。もちろん、今年は負けなしです。
一つのチームで200試合。しかも、3つものカテゴリーに跨がって出場するケースというのは、非常に少ないものと思われます。
上記は、FC町田ゼルビアでの、リーグ戦通算出場試合ランキングです。深津康太選手が第1位で、続いて鈴木崇文選手。東京都1部リーグから出場している津田和樹選手と鈴木孝司選手が続いています。髙原寿康選手が、一気に上位に進出してきました。
深津康太選手は千葉市印西市のご出身。明日、試合が行われるフクダ電子アリーナのある千葉市よりは、出身高校である流経大柏高校のある柏の方が近いですが、出身地での大記録達成となります。明日は、勝って、それに花を添えたいですね!。
ありがとうございました。
明日は、
強風のため、
東京湾アクアラインの通行が
不安視されています。
京葉線も風に弱いですしね。
皆さん、
気をつけて、
フクアリに集合しましょうね。