こんばんは。
昨日は、昨年まで5年間J1に所属していたヴァンフォーレ甲府に対して、スコアレス・ドローでした。無失点に抑えていたし、相手は途中から1人減った状態だったので、勝ちたかったなあという気持ちが強かったのですが、ここまで3戦負けなし。昨年はJ1だったチームとの連戦を1勝1分で終えたのだから、上出来なのではないでしょうか?。それ以上に、前半の終了間際にあたる2時46分から、1分間応援を中断したコール・リーダーの大英断が印象に残る試合でした。3月11日に試合が行われるのは2012年以来でしたが、なかなか、出来ないことですよね。
さて、今日は、土、日に行われた明治安田生命J2リーグ・第3節の結果と順位表を一覧にしてみました。
土曜日は、1試合のみ行われたのですが、前節、FC町田ゼルビアに敗れた大宮アルディージャが、徳島ヴォルティスに敗れて連敗しました。
日曜日には10試合が行われ、レノファ山口FCがJ2に復帰した栃木SCを5-2で破り首位をキープ。栃木SCは片目が開かない状態です。東京ヴェルディは、松本山雅FCに2012年の初対決以来の勝利。松本山雅FCも、初日が出ません。同時刻、隣の味の素スタジアム西競技場では、JFLの東京武蔵野シティFCvsヴァンラーレ八戸が行われ、2016年までFC町田ゼルビアに在籍した島崎恭平選手が、東京武蔵野シティFCの開幕スタメンを勝ち取っています。
敗れましたが、カマタマーレ讃岐は重松健太郎選手がゴールを決め、2得点目。横浜FCでは、カルフィン・ヨン・ア・ピン選手も得点しています。
順位表です。レノファ山口FCとファジアーノ岡山が3連勝。レノファ山口FCは、ちょっと2015年のJ3での快進撃を思わせるような展開になってきましたね。
一方で、昇格候補のチームで、まだ勝ちgあないチームが多いのも気になります。今期は、まさに戦国といった感じになってくるのでしょうか?。次節からは、試合間隔が短い3連戦がありますからね。最初の勝負所になりそうです。
ありがとうございました。
現在、FC町田ゼルビアは5位。
6位以内って、
大変なことですが、
頑張ってキープしたいですね。