こんばんは。
昨日は、83分にファジアーノ岡山・大竹洋平選手に先制ゴールを決められるも、アディショナル・タイムの大谷尚輝選手のゴールにより、辛うじて引き分けに持ち込み、貴重なアウェーでの勝ち点1を手に入れました。これで、ファジアーノ岡山とは対戦成績は0勝5分1敗。5試合連続の引き分けで、今シーズンの対戦を終えました。
同一カード連続引き分けといえば、FC町田ゼルビア的には、水戸ホーリーホックとの0、1、2、3と点数が1ずつ増えた4連続引き分けが知られていますが、今年は決着がつきました。0-3になった時は、ホントに、このあと4-4になるかと思いましたけど…笑。
さて、じゃあ、J1、J2の同一カード連続引き分け記録はいくつなんだろと調べたところ、真っ先に出て来たのは、2016年7月25日の当ブログでした。ほかに資料なし…。
その日のブログによると、J1では大宮アルディージャvsアルビレックス新潟の5試合。J2では、これまた大宮アルディージャvs湘南ベルマーレの7試合が最多のようです。これは、なかなか破るのが難しそうな記録ですね。
変な話、ファジアーノ岡山はJ1を目指しているチームですし、予算規模からしても、終わってみれば、もうちと負けていてもおかしくない相手だと思うんですよね。そういう意味では、ファジアーノ岡山にとっても、FC町田ゼルビアは、勝てない相手なんではないでしょうか?。
対戦は、また来年となりますが、今度こそ、勝利をつかみたいですね。
今日も、
お読みくださいまして、
ありがとうございました。
今日は、
夜中からの
胃腸炎に苦しみましたが、
なんとか乗り切りました。
週末に向け、
気合を入れていきたいと
思います。