FC町田ゼルビアと、ファジアーノ岡山の第31節までの戦績と得点経過。 | たたみすとの日常

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 こんばんは。

 週明け早々、天気もハッキリしないし、急に涼しくなっちゃうし、体調を崩されている方も多いのではないでしょうか?。自分は元気です。

 さて、今週末は、岡山のシティーライトスタジアムで、ファジアーノ岡山とのアウェー・ゲームが行われます。今日は、ファジアーノ岡山の第31節までの戦績と得点経過について調べてみました。なんせ、第3節以来の対戦になりますからね。もう、半年前になっちゃうんですね。

 

 ファジアーノ岡山は、現在12勝11分8敗。得失点差+2の10位です。なお、第15節以降は8勝8分1敗と、引き分けが多いものの、1敗しかしていません。逆にいうと、それまでに7敗しています。第2クールに入ってからは、10試合中先制した試合が8試合。そのうち、追いつかれて引き分けた試合が4つもあり、典型的な勝ちきれない試合が多くなっています。引き分け数11のうち、追いつかれた試合は8試合もあり、これを勝ち切れていれば、もう少し上の順位にいたのではないでしょうか?。

 先制された試合のうち、追いついて引き分けた試合が2試合。逆転勝ちした試合は4試合を数えます。第3節の試合も、重松健太郎選手が先制点をあげたものの、追いつかれて引き分けています。

 得点は、前半が16点、後半が18点と差がなく(ただし、ここ6試合は後半の得点がない)、失点は前半が9、後半が23と、偏りがあります。

 攻撃の中心は、8得点をあげている豊川雄太選手と、途中加入のオルシーニ選手。そして、昨年、やられたロングスローの片山瑛一選手が健在です。赤嶺真吾選手は、第3節の試合でも欠場でしたが、今回も欠場のようです。

 

 一方のFC町田ゼルビアは、前節・ロアッソ熊本戦で、4試合ぶりの勝利をつかみました。アウェーだけなら驚異の4位。アウェーで負けたのは、第14節の名古屋グランパス戦が最後です。アウェーの相性の良さを生かして、ファジアーノ岡山から、カード初勝利をゲットしたいですね!。

 

今日も、
お読みくださいまして、

ありがとうございました。

今年も、

また岡山には行けません。

岡山空港のそばの日近(ひじかい)と

いう場所は、

自分の御先祖様が住んでいた

場所。

来年こそ、

行ってみたいです。