FC町田ゼルビアの選手を、学年別に分けてみた。 | たたみすとの日常

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 こんばんは。

 今日は、日付が変わる頃から雨が雪に変わり、朝には、家の前は15cmもの積雪でした。いや~。驚きました・苦笑。

 FC町田ゼルビアの今年の陣容が固まりつつあるなか、一昨年に加入し、去年は関東1部リーグのVONDS市原に期限付き移籍していた中島康平選手の移籍先が、ヴェルスパ大分に決まりました。これで、帰国したイ・ミンス選手とペ・デウォン選手(兵役)、海外挑戦の望月理人選手を除き、すべての選手の2016年シーズンにプレーするチームが決まりました。結果的に、2015年シーズンは、珍しく、引退した選手がいなかったことになりますね。

 今日は、2016年シーズンを戦うFC町田ゼルビアの選手を、学年別に分けてみました。誰と誰が同級生か解っていると、ちょっと面白いと思います。



 3年連続で、チーム最年長は髙原寿康選手になりました。次の年代には誰もいなくて、李漢宰選手。また次の年代が空いて、深津康太選手、新加入の谷澤達也選手と中島裕希選手が続きます。今年のメンバーは、年代的に集中しているところが少なくて、非常にバランスが取れている印象があります。しかし、最年長の髙原選手と最年少の畠中槙之輔選手(東京Vから期限付き移籍)の年の差は15歳と開いています。

 そういえば、平智広選手の移籍と、齋藤翔太選手、千葉奏汰選手の期限付き移籍により、J2から降格し、JFLで戦うことになった2013年の新加入組(千葉選手は第2種登録)が、全員いなくなりました。大卒新人では平選手の他に、岸田和人選手、村上聖弥選手、真野亮二選手がいて、高卒新人では齋藤翔太選手と天野将平選手(引退)、パク・チェンホ選手と、多くの新人選手が加入した年でした。

 2016年シーズンは、2013年シーズンに比べても年齢層が少し高めになりますが、それだけ働き盛りの選手が多いとも言えます。いまは、土曜日の新体制発表会が楽しみです。






今日も

お読みくださいまして

ありがとうございました。

皆さん、

お怪我とかは

なさりませんでしたか?。

寒いですけど、

ゆっくり休んで明日に

備えましょう!。

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