こんにちは。
今日は、FC町田ゼルビアと、明日、対戦する、福島ユナイテッドFCの時間帯別得失点について調べてみました。
FC町田ゼルビアは、遠藤敬佑選手のJ3リーグ初ゴールがそうであったように、前半の開始直後の得点が多く、さらに、相手の足が止まって来る後半30分以降(J2時代、魔の時間帯って言ってましたよね・苦笑)に得点することが多いのが解りますね。序盤の得点は必ず大差のゲームに繋がっている訳で、明日も、それを期待しちゃったりする訳です。
が、その開始直後の時間帯は、失点もしている訳でして、特に第4節のY.S.C.C.横浜戦は苦戦を強いられました。
一方、福島ユナイテッドFCですが、計ったように前後半で得点する時間帯が中盤に絞られているのが特徴です。しかし、前半の16~30分に、FC町田ゼルビアが奪われた唯一の得点は、福島ユナイテッドFCからなんですよね。
今期、FC町田ゼルビアから得点をあげた選手です。長身の選手が多いのは、セット・プレーからの失点ということなんですよね。盛岡の土井選手はPKですが、きっかけはセット・プレーです。
去年の福島ユナイテッドFC戦は、野津田での開幕戦が開始早々。福島での対戦が終了間際に追いつかれると言う(その直後に勝ち越したけど)、いずれもショッキングな失点でした。明日は、序盤から得点して、少しラクな気分で見られたら、なんて思います。あくまでも願望です・笑。
今日も、
お読みくださいまして
ありがとうございました。
ランキングに参加しています。
よかったら、
クリックお願いします。
↓↓↓