横河武蔵野FCとは今期2度目の対戦になる訳ですが、前回対戦の第10節の時も、横河武蔵野FCは15位だったんですよね。なかなか調子が上がらない。1巡目でFC町田ゼルビア、AC長野パルセイロ、カマタマーレ讃岐の3強から、唯一、勝ち点を取れませんでしたし、2巡目も苦戦中。しかし、前節は引き分けに終わったものの、AC長野パルセイロを完封していますんで、油断はなりませんね。しかし、今年の横河武蔵野FCは点が取れない。開幕前の野津田でのTMでは3点も取ったのに、開幕したら19戦で11点ですからね。
JFL18クラブを、第19節までの得点順に並べてみました。6月以降の好調ぶりで、ツエーゲン金沢がFC琉球と並んで得点数でトップにたっていますが、一方で横河武蔵野FCは最下位。6月(第14節)以降は、わずかに1得点と言う状況です。
しかし、第14節以降はFC町田ゼルビアも厳しい戦いを強いられています。得点はわずかに4。失点は9。6連勝の貯金がなかったら、大変なことになっていました。考えようによっては、3位にいられるのはラッキーかも知れない。失う物はなにもないという覚悟で、監督、選手、スタッフの皆さんと共に、我々サポーターも、残りの15試合に臨みたいですね。
横河武蔵野FCには、第10節を含めて2度勝っていますが、実は野津田では1度も勝っていないのです。ムサリクでの勝利は、まだリベンジにはなっていない。日曜日、野津田で勝ってこそ、リベンジと言えるのではないでしょうか?。まさしく共闘で、この難局を乗り越えたいですね。
日曜日の横河武蔵野FC戦では、
念願だった、
新しいリボンマグネット・ステッカーが
発売になるそうです。
実は、自分はこのステッカーのあるなしが、
新旧サポーターを分けていたような気がします・笑。
みんなで新ステッカーを車に貼って、
まさに共闘と行きましょう。
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