お盆が迫ってくる 戒名と家紋の入った提灯を注文しに行った

 

一対 兄弟3人で1人2万円前後のお値段だ

 

 

 

昭和の時代だが 母の兄は提灯屋だった

 

竹を切り出してきて 竹ひごを作り 和紙をはって戒名 家紋を書いていた

 

だから普段の字も達筆だった

 

 

 

昨年9月にジー子の長兄が亡くなった 新盆である 

 

次兄と姉 ジー子との3人連名で送るんだけどねぇ

 

ジー子の姉は金払いが悪い・・・悪すぎる 

 

兄弟達は度々迷惑を被ってきたもんだ

 

私もかなりの損害を受けたがもう時効だろう 

 

そんな事忘れたかのように金の無心をしてくる時がある

 

当然キッチリ断っている 年金生活なのでと

 

 

 

立て替えて支払いをするとまず戻ってこない

 

だから今日は提灯頼みに行こうと連れ出した

 

幸い義姉はソコの会員証を持っていた 会員価格で注文できる

 

支払時に会員カードが必要でポイントが付くから持って来てと言われた

 

私は一安心 一緒に行けば立て替える必要も無い

 

自分の分だけ支払い後は義姉が何とかするだろう 私の知ったこっちゃ無い

 

私は知っている 立て替えて貰った相手が亡くなり そのまま知らん顔なのを 

 

死人に口なしである

 

ジー子の実家の家紋はこれ下矢印 コレを注文してきた

 

 

 丸に隅立て四つ目紋(まるにすみたてよつめ):家紋のいろは

 

 

 

 

 

 

   

連載:おはかもん】柴田勝家 織田家重臣、めおと雁となり北ノ庄 ...

 

上矢印こっちは我が家の家紋 紋にも名前があるらしいが知らない

 

丸は無くて 雁金があうんになっています

 

 

 

ジー子の姉と付き合うのも疲れるよ

 

 

 

 

本日もお疲れ様でした