関西・大阪も洪水による浸水で洪水で被害が出ました。
このたびの洪水で被害にあわれた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
床上・床下浸水の後は、家具や家財の片付けに追われる毎日だと思います。
しかし、見落としがちなのが畳の下にある床下の湿気です。
畳を敷いたままにすると湿気がこもりやすくなります
畳は湿気を吸う性質がありますが、床上浸水の後は畳そのものだけでなく、床板や床下にも多くの水分が残っています。
畳を敷いたままにしてしまうと、
床板が乾きにくい
カビが発生しやすくなる
木材の傷みや腐朽の原因になる
室内に嫌な臭いが残る
といった問題につながることがあります。
まずは畳をめくって換気を
安全を確認したうえで、可能であれば畳をめくり、床板を空気に触れさせてあげましょう。
その際は、
窓を開けて風を通す
扇風機やサーキュレーターを活用する
天気の良い日にしっかり乾燥させる
などを心掛けることで、床下の乾燥が進みやすくなります。
ただし、泥水に浸かった畳は非常に重くなっています。
無理をせず、畳屋へ相談してください。
畳は乾かせばそのまま使える?
浸水の程度によって異なります。
また、畳だけでなく床板や下地の状態も確認することが大切です。
畳のこと畳まわりの事でで困ったら、お気軽にご相談ください
畳は交換したほうがいい?
表替えで済むの?
床板は大丈夫?
畳を一時的に預かってもらえる?
新しい畳に替えるタイミングは?
お住まいごとに状況が異なります。
浸水だけではなく
環境により梅雨時や換気不足場合の湿気も似た様な症状が出る事があります。
『人工物ではなく天然素材である畳が健康なら環境も良い状態という事です。』
私たち畳店では、お客様のお話を伺いながら、それぞれのお住まいに合った方法をご提案しています。
「まだ相談するほどではないかな」と思うようなことでも構いません。
畳のことで気になることがありましたら、どうぞお気軽にお近くの畳店へご相談ください。
住まいを少しでも早く、安心して過ごせる環境に戻すお手伝いができれば幸いです。
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