学年旅行 to チェコ | 日常と非日常@オランダ

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オランダの学校では10月に秋休みが一週間ほどあり、
ギリシャのクレタ島に遊びに行って来ました。

旅先ではいつも電子機器デトックスもしていて、
またまたブログ更新に間が開いてしまいました。

長男はその前日に4泊5日のチェコへの学年旅行から帰宅。
彼自身は約2週間の休暇となりました。

オランダには毎年学年旅行というものがあります。
日本の移動教室のようなものですが、
行く場所は地続き海外という点で異なるかも知れません。
現在中3の長男の学年は毎年チェコ。

学年が上がるにつれて
各自の履修言語国に分けて旅行に出ます。
イギリスやフランス、スペイン、ドイツなど。
一番優秀なクラスではラテン語と古代ギリシャ語が必修。
その子達は20時間近くかけてローマにバスで行くそうです。
一番成績の良いクラスじゃない方が楽かも知れません(笑)

旅先ではとにかく子ども達が問題を起こさないように
毎日忙しい予定で埋め尽くされています。
出発は朝7時。バスで約12時間かけてチェコまで。

周囲に盛り場なんてあったら
生徒達は勝手に行ってしまうので、
宿は森のど真ん中(笑)

夕食を終えたらその真っ暗な森を1時間かけて散策。
翌日からもハイキングやマウンテンバイク、
崖のぼりなど盛りだくさん。
半日だけプラハ市内観光があり、その時だけは各自自由行動。
食事もマクドナルドやKFCがあるので、
そこら辺で勝手に食べてと
学校の旅行案内にも書いてありました(苦笑)

長男はそういうところで食べるのが嫌いなので
別行動で何と一人でレストランに入ったそう。
正直私が15歳の時はそんなこと出来ませんでした。
ちょっと独特でマイペースな長男です。

チェコには中国の花巻に似た美味しいパンがあり、
それは道端でもよく売られていたそうです。
私が行った20年前は伝統料理を出すパブで
このように出されるものだった記憶があるのですが。



houskový knedlíkというパン。
とても美味しいので機会があったらぜひお試しください。

さて、午前、午後、夜と子ども達を退屈させない
行事で埋め尽くされた旅ですが、
それでも子ども達は元気いっぱい。
持ち込み禁止リストにあった
お酒類とお菓子類、たばこなどをしっかり持って来て
夜こっそり楽しんでいたとのことです。

長男はそういうのが苦手らしく
一人避けていたそうですが、、、。
親としては頑になりすぎても
どうなのかなあと思ってしまいます。

いずれにしても、先生方もそういう時間はすでに酔っぱらい。
だから結局ルールなんてあるようでないようなもの。
これが評判の悪い学校なら納得いくのですが、
それなりに人気の公立学校。
不思議な国、オランダです(笑)

ブログにまだ慣れていなくて
取り上げる記事に一貫性がありませんが、
次回はクレタ島について少し書きたいと思います。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。