読んでくださってありがとうございますニコニコ

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たくさんの方がコメントくださるようになって、とても感激しています赤ちゃん泣き

夫の意見と同じように「あなたが神経質なのでは?」「お義母さん良い人じゃん」というコメントが多かったらどうしよう、と不安で、コメント欄を開けるかどうか悩んでいたんですが、優しいコメントばかりでとても安心しています。

コメント返せていませんが、すべて読ませていただいてます!
本当にありがとうございます!


ーーー続きーーー



夫に記録を見せた後、私は、もう一度、説明を試みました。

「圭介さん、お義母さんは、確かに謝罪の手紙を書きました。でも、その後も、私に対して、少しずつ、介入を続けているんです」

「介入?」

「はい。毎日の写真要求、忘れ物を理由にした訪問、友人の会での振る舞い、そして、泊まりの要求。全て、お義母さんが、陽太を『自分のもの』にしたいという欲求から来ているんです」

夫は、少し考えてから言いました。

「凛、でも、母さん、孫を可愛がってるだけだろ?それを『介入』って言うのは、ちょっと言い過ぎじゃないか?」

私は、ため息をつきました。

「圭介さん、お義母さんは、友人の会で、友人たちに『凛は若いから、育児が大変で、私がサポートしている』と説明していました。でも、私は、お義母さんにサポートを頼んだことは、一度もありません」

「それは…」

「そして、友人たちの前で、『凛さんより、私の方が、陽太くんのことを理解してる』と言いました。私を、母親として否定したんです」

夫は、少し困った顔をしました。

「でも、母さん、そんなつもりで言ったわけじゃないだろ?」

「圭介さん、お義母さんは、友人たちに、私を『頼りない若い嫁』として印象づけて、自分を『献身的な義母』として見せようとしているんです」

夫は、黙って考えていました。

私は、続けて言いました。

「圭介さん、お義母さんは、圭介さんに『凛は疲れていて、陽太の世話がちゃんとできていない』と囁いていました。私に聞こえるか聞こえないかの声で」

「え?」

「義実家で、圭介さんに囁いていたんです。私を、無能な母親だと思わせようとしているんです」

夫は、少し動揺した顔をしました。

でも、すぐに、落ち着いた声で言いました。

「凛、母さんが、そんなこと言うわけないだろ。お前の聞き間違いじゃないか?」

この時私は、夫が、記録を読んでも、私の説明を聞いても、義母を擁護するのだと、絶望していました。

そして、夫に理解してもらうことは、本当に不可能なのだと、感じていました。