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誕生日会の翌日。義母から、LINEが届きました。

『凛さん、昨日は本当にありがとう。凛さんが笑顔でいてくれて、私、とても嬉しかったわ😊』

『親戚のみんなも、凛さんのこと、すごく褒めてたのよ。「本当に良いお嫁さんね」って💕』

『これからも、よろしくね。凛さんは、私の大切な娘だから😊』

このメッセージを読んで、私は、背筋が凍りました。

「大切な娘」。

義母は、誕生日会で、私が「何も言わなかった」ことを、「私の勝利」だと思っているんです。そして、これからも「従順な嫁」でいることを、暗に求めているんです。

私は、短く返信しました。

『こちらこそ、ありがとうございました』

すると、すぐに返信が来ました。

『ところで、凛さん。来週、陽太くんの4ヶ月健診があるわよね?もし良かったら、私も一緒に行ってあげようか?健診、不安でしょう?😊』

健診。

確かに、来週、陽太の4ヶ月健診があります。でも、それを、なぜ義母が知っているんでしょうか?

私が母子手帳を見せたことは、ありません。

もしかして、夫が、義母に話したんでしょうか?

私は、夫に確認しました。

「圭介さん、お義母さんに、陽太の健診のこと、話しましたか?」

夫は、あっさりと答えました。

「ああ、昨日、母さんが『陽太くん、もうすぐ健診よね』って聞いてきたから、『そうだよ』って答えたけど」

「お義母さん、なぜ健診の時期を知ってるんでしょうか?」

夫は、少し考えてから言いました。

「母さん、育児に詳しいからな。生後4ヶ月なら、健診があるって、分かるんじゃない?」

でも、私には、別の可能性が浮かびました。

義母は、私の母子手帳を、勝手に見たんじゃないでしょうか?以前、合鍵で侵入した時に。

私は、スマホのメモ帳に記録しました。

『11月30日。義母が、陽太の健診の時期を知っている。夫に聞いたと言っているが、母子手帳を勝手に見た可能性もある』

これって、私の考えすぎなんでしょうか?

次回、健診当日、義母が取った「行動」とは。