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人生に虹を掛けるために必要なものは?
「虹が欲しけりゃ、
雨はがまんしなきゃ」
アメリカの歌手・女優のドリー・バートンは、こんな言葉を残しました。
グラミー賞を7回、アカデミー賞も2回受賞した彼女ですが、
幼少時代は、12兄弟の極貧家庭で育ちました。
つらい思いを何度もしながら、努力に努力を重ねて、
やっと、自分の人生にも虹がかかったと思えたとき、
彼女は、極貧生活や苦労の経験など、
それまでの辛いものでしかなかった様々なことを、
すべて肯定
できたのではないでしょうか?
だから、このメッセージにある「雨」という言葉は、
辛いものの象徴ではなく、
人生に果実をもたらす「恵み」の象徴だと、ぼくは思いたい。
もちろん、辛く悲しい状況にあるとき、
とても、これを未来に恵みをもたらす有難いものなどと、多くの人は思えない。
でもね、がんばっていれば、「つらい今」が「恵みの雨だった」と思えるときが、必ず来る。
そう信じ続けること、それが大事だと思うのです。
女性×弱者の起業の専門家
鶴 泰拡
(^^♪
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