自分の物語(人生)の主人公は? もちろん、ジブン。
誰だって、思った通りに自由に生きていい。
小さな勇気で、運命は変わる。
夢を持つことで、何かを変えられる。
大丈夫!あなたは一人じゃない。
今日もお越し頂いて、ありがとうございます。
【ライフビジネス】とは?
★ジブンの資質・能力によって、感謝と豊かさを手にできる仕事
★自分の等身大で、一生、自然なジブンで続けられる仕事
日本のおもてなしの本質とコンサルティング
ヒロです。
ご機嫌いかがですか?
今日も僕のブログを覗いていただいて、
ほんとうにありがとうございます。(^^♪
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「日本のおもてなし」と「欧米のサービス」の違いは?
欧米のサービスは、
「客」 > 「主(提供者)」
であるのに対し、
日本のおもてなしは、
「客」 = 「主」
つまり、
主客対等。
主人も客人も「対等」だから、
お互いに敬意を払いあい、良いおもてなしが成立する、という考えです。
この考え方は、あの星野リゾートの経営戦略にも取り入れられ、その価値づくりの根幹となっています。
https://www.mens-ex.jp/archives/1086647/2/
ぼくは、ある時から、コンサルティングも同じだなと思うようになりました。
やっぱり、
「客」 > 「主」で、顧客の言いなりになるようでも、
「客」 < 「主」で、顧客に指図するような態度でも、
よいコンサルティングができるはずがないから。
コンサルを見下す人、必要以上に崇めてくれる人、いろいろで難しいけど、
相手が誰であろうと、
どんなに実績のある人、大会社の社長でも、
とんなに年上でも、年下でも、
とにかく、主客対等。
お互いに敬意を払いあう関係をつくりたい。
そして、
その関係の中でしか生まれない、新しい価値を生みだしていく。
そんな関係で仕事を続けていけたら嬉しいな。
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最後まで観て頂いて、ありがとうございます。
また次回も、観て頂けたら嬉しいです。
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【鶴泰博・略歴】
◆1962年長崎県の何もないが美しい田舎町で、電気屋の倅として生まれる。父親は障害者でありながら、それを誰にも(息子にさえも)気にさせない人だった。
◆1985年大学卒業後、マーケティング会社に入社。資生堂・味の素・フジフィルム・ブリヂストン等を担当
◆1987年恩師が経営するコンサルティング会社入社。一部上場企業のマーケティング&営業企画ブレーンとして就業。
◆2013年「女性の夢Biz-Creation」を開設。
◆行政主催の起業塾講師、ビジネスグランプリ審査員、起業雑誌特集執筆等の実績多数。