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ライフチェンジングナビゲーター&
『365日の紙飛行機』の中に、
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ずっと見てる夢は、
私がもう一人いて
やりたいこと 好きなように 自由にできる夢
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という歌詞があるけど、、
もし、ここが、
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ずっと見てる夢は、
やりたいこと 好きなように 自由にできる夢
\
だったとしたら、、どうなんだろう?
と考えてみた。
(ヒマすぎる?笑)
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誰だって、
やりたいことを好きなように自由にできるようになりたい
と思ってるはず。
これは、絶対!
だけど、
それを実現できている人はほとんどいなくて、
いつか、自分も実現できると思っている人も、少ない。
だから、
ストレートに、
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ずっと見てる夢は、
やりたいこと 好きなように 自由にできる夢
\
って歌われちゃうと、、
ちょっとだけ、
心が痛む。
自分のことを情けなく思ったり、
まわりの環境に腹を立てる気持ちを思い出したり、
してしまう。
つまり、
「私がもう一人いて」の一行は、
作り手(秋元康)の「やさしさ」
なんじゃないかな?
もしも、
この一行がなかったら、
こんな大ヒット曲にはならなかったかもしれない、
と思う。
ひょっとしたら、SNSで売れる・売れないの違いも、
このやさしさかもしれないな。
結局、
やさしさ、大事!
と言いたいだけの、独り言ですみません。笑
※私の個別セッションを受けた方の「感想」を、こちらでご確認いただけます。
【鶴泰博・略歴】
◆1962年長崎県の何もないが美しい田舎町で、電気屋の倅として生まれる。父親は障害者でありながら、それを誰にも(息子にさえも)気にさせない人だった。
◆1985年大学卒業後、マーケティング会社に入社。資生堂・味の素・フジフィルム・ブリヂストン等を担当
◆1987年恩師が経営するコンサルティング会社入社。一部上場企業のマーケティング&営業企画ブレーンとして就業。
◆2013年「女性の夢Biz-Creation」を開設。
◆行政主催の起業塾講師、ビジネスグランプリ審査員、起業雑誌特集執筆等の実績多数。