日差しが強くなってきたのでお気に入りのユニクロUVパーカーを引っ張り出しました。
手の甲までカバーできるなんて!!
相変わらず指までムチムチ。
さてそんなご機嫌で帰宅した私に夫がサプライズよ
義母が我が家に。
どうやら未子の進路について直談判です
帰宅したらリビングに座っている義母と夫。
夫に座るように促され←偉そうに。
当たり前に義母と夫が隣に座り、私は正面。
あまり言わなかったけど、、
長男と次男の受験は失敗したじゃない?
息子(夫)から聞いていると、どうも医学部へ目指す気がないんじゃないかと思うの。
子供達だけじゃなく特にあなたがね。
嫁いだ場所はわかっていると思うけど、母がしっかり医学部を目指すように躾けないと子供は目指さないの。
行きたくないや子供自由とかそんな話じゃないの。当たり前のことを話しているの。あなたは常識的に少しズレているから息子(夫)と話し合って未子の進路は私達2人で決めようと思っているの。
2人とも失敗したんだからもう任せられない!
なんて出だしから頑張る義母
失敗て
2人とも志望校ですけど。
義母は医学部以外は失敗と認識するタイプみたい。←夫も同じ。
リアルタイムで書いていませんでしたが、次男は無事に志望校合格しました
今回はイライラなんてしなかったのよ〜
何を2人で思い詰めているの?とか考えたら面白くて
こんな面白いチャンスは滅多に巡ってこないわ!
これは泳がさねば
上の子達には医学部への進学は強制しませんでしたが、未子には医学部へ促します。すみませんでした。
と謙虚に。
だって未子の目指している学校は医学部じゃありませんもの。
もうどう足掻いても医学部は目指す気なし。
志望校を教えるのは早すぎるじゃない?
頑張って想像を膨らませてちょうだい
来年蹴落としてやる。