こんにちは
昨日に引き続き人事総務部 山本です。
今日で留学生の3名がインターンシップ最終日です
今は一週間で感じたことを一生懸命まとめてくださっています
この一週間は日本語・中国語・韓国語が飛び、
本社の3階が局地的にとってもグローバルです
さて、本日は留学生の金さん・張さんにブログを書いて頂きました
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皆様、こんにちは
私たちは8月からTATのインターンシップをしている金と張です
今日は日中韓のメイク特徴について私たちなりに感じたことを書いてみます!
日本メイクの特徴は[目元強調]メイクです。
アイシャドウを何層にも何層にも重ね、強い色を入れて強調したり、
付け睫毛は二重に付けて目元をはっきさせています。
日本の人は一番ファッショナブルだと思っています。
次に、中国メイクの特徴は[素っぴんに近い]メイクです!
昔、中国の人は外出する時、メイクをする意識があまりありませんでした。
現在、多くの女性が綺麗になりたい気持ちが高まり、沢山の女性は基礎化粧+ポイントメイクが主流で、
ファンデーションはまだある一定の階層以上の人だけが使用しています。
中国の人は自然に近いメイクが一番綺麗だと思っています。
最後に韓国のメイクの特徴「カッコいいメイク」です。
韓国のメイクを簡単に説明すると中国よりは濃く、日本よりは薄い方です。
全体的に顔は白く、目にはアイラインを描き、
唇は濃いピンクやオレンジー赤などいろんな色を使っています。
全般的にパステル系より濃い色を使って目や唇を強調しているので、可愛いよりはカッコいいと思われることが多いです。
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同じアジアでもメイクが全然違いますね
最後に集合写真を撮りました
上記のメイクの特徴が出ているでしょうかー
前列:インターンシップ生の楊(中国)・金(韓国)・胡(中国)・人事総務部 山本(日本)
後列:人事総務部長 土居・人事総務部課長 辻・取締役副社長 髙野芳樹・国際課ケイ(中国)