こんにちは。
人事総務部大澤です。
本日の人事総務部は朝からバタバタ…

なぜかと申しますと、社内報の原稿の締切日だったためです!
TATの社内報“TATtimes”は、20ページからなる中身の濃~いもの。
一番人気!?の記事は、“そのとき歴史は動いた…”という、社歴の長いスタッフが
変化を語るコーナーです。
昔々?の話ですが
「お客様が西宮本社へ来られるとき、自転車で駅までお迎えに行っていた!」とか
「アメリカの国旗を掲げていたから、アメリカ料理のお店だと勘違いして訪ねてきた人がいる!」とか今では信じられない笑い話も飛び出します。
最近入社したスタッフは昔のTATのことを聞くとびっくり

“会社”という雰囲気ではないですよね…。
他にも、“7つの習慣”のパロディ、“やすお教授の7つの習慣”では、TATのキャラクターでもあるやすおくんが教授となって、“7つの習慣”の解説をしてくれます。
実は社内報チームは、直樹社長が編集長。
「俺は社内報に命懸けてるねん!!
」と関西弁丸出しで断言するほど

社内報にアツイ気持ちを持っている編集長です。
編集長のほかに記事を集めるスタッフ、編集するスタッフ、文字や写真に誤りがないかチェックするスタッフ…と役割を分けて、たくさんのスタッフが関わって作成しています。
私たち人事総務部は、主に文字や写真などに誤りがないかチェックする役割をしています。
原稿とにらめっこして、わかりにくい文章はないか、漢字や英語のスペルに間違いはないか…
いつも笑顔の島村もこのときばかりは(?)真剣な表情です。
社内報は作成するのは大変ですが、とても楽しいお仕事。
いろいろなスタッフと話すことができたり、取材に行ったり、記事を書くために調査したり、
いいことがたくさんあります

何より、社内報を読んでスタッフが喜んでくれたり、コミュニケーションをとったりしてくれていると嬉しさ倍増です!!
今月もみんなが笑顔になってくれますように…と思いをこめて作成しました。
喜んでもらえますように
