昨日、アイスジェルのスタッフセミナーがありました。
アイスジェルは10月より、TATでも取り扱うことが決定したので、導入前のお勉強会です
勉強会が開かれるときは、いつもたくさんのスタッフが参加するのですが、今回も大勢つめかけました。密集しております。日々勉強ですね。
アイスジェルは、爪の健康を第一に考えて作られた爪に優しいソークオフジェルで、においもほとんどありません
ソークオフジェルなのに、アクリル製品に匹敵する造形力で、フリーエッジ1cmの長さをだすことが可能です。
硬化した後、出来上がりを触ってみると硬い!!
自分の爪でちょっとたたくようにしてみると、ハードジェルのようにカチカチなるくらいの硬さです。
また、ICEGEL商品のCOCOGELを使用することで、エンボスアートも可能です。
COCOGELは、ぱっと見た感じはジェルぽくなく、粘土のようにも見えるのですが、UVライトで硬化するまで、何度でも形を作ることができるので、ちょっと失敗しても、何回でもやり直しができるんです。
細やかなデザインを作るときには嬉しいですね
上の写真はお花を作っているところです。
筆先で押すようにしてパーツを作っていきます(・∀・)
上から見たり、横から見たり、触ってみたり。
スタッフ吉川(写真左)も興味津々。
至近距離でじーっと見つめていました。
カラージェルも、3DアートのできるCOCOGELも、スカルプティングジェルも、多彩なカラーラインナップのアイスジェル。
アートの幅がぐんとひろがりそうです
TATでは10月より取扱の予定ですので、もうしばらくお待ちくださいませ