TATオンラインショップにも入荷しております、仲宗根先生のエッセイ集「ネイリスト」が出版されました
これは仲宗根先生がずっと連載をしていたプロのネイリスト向けの情報誌「PAPIER CLUB(パピエクラブ)」の”そねそねおばさんの独り言”をもとにして書かれた、仲宗根先生にとっても初のエッセイ集です
これまでの仲宗根幸子先生の苦労、努力や楽しかったこと、最近の趣味などもすべてわかるとっても興味深い一冊です！
仲宗根先生がいなければ今の日本のネイルは違うものだったかもしれません。
これを読めば30年以上携わってきたネイルに対する思いも感じ取ることができます
そして！！
なんとこのエッセイ集に、TATのアノ人も登場しているとのウワサ・・・・・！？
どれどれ・・・・・。
そう、TAT社長の芳樹さんです！
仲宗根先生と一緒に行った北海道の思い出がつづられています！先生がセミナーで札幌へ行った際に観光して帰りたいなぁ・・・
そんな時に思いついた旅のお供（兼運転手）が芳樹社長で、誘ってみたら「ウレシイナー」と言ってホイホイついてきたとのこと。
エッセイによると2003年とのことなので、6年前？
当時25歳だった芳樹社長、怖いもの知らずの若者として紹介されています
写真もホラ！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6年前ですよね？
なんか全然変わってない気がします！
元々、年齢不詳というウワサでもちきりでしたが、ここまで変わらないとは！！！
芳樹さんて、
フケ・・・・・・・・・・・・いやいや、
いつまでも若いですネ！
と、いうわけで、
TAT社長芳樹も載っているエッセイ集”ネイリスト”
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