本日、TATの自社ブランドである『SHAREYDVA』の、ブランドイメージの撮影を見学してまいりました
今年1年を通して、様々なメディア・広告等に使用するためのSHAREYDVAのイメージ撮影なのですが、今後、雑誌などで度々皆さまにご覧いただくこととなる予定なので、とっても重要な撮影なんです
今回撮影をしていただいたのは”株式会社ウラノ”様という会社
その、気になる撮影現場を少しだけ覗いてみると・・・
な、・・・なんだか本格的なセットが組まれております・・・
(プロなので当たり前ですが 笑)
TAT本社にもスタッフによって組み上げられた、ちょっとした撮影ブースなるものがあるのですが、やはり規模が違う
テレビで見るような本格的な撮影スタジオに、ちょっぴりテンションが上がってしまいました
そしてカメラマンの方が機材のセットの準備を進めておられる傍ら、こちらではデザイナーの方がTATスタッフと撮影の打ち合わせ中
商品を手元に眺め、こちらからのイメージを伝えながら商品の置き方やアングルなど細かく打ち合わせてゆきます
シャッターをきってはその都度パソコンでアングルやシャドウ・光の入り方などなどを入念にチェック
素人目には「どこが変わったの?」というような微妙な違いでも、一切の妥協も許さない、といった感じで試し撮りが繰り返されていました。
その場の雰囲気は真剣そのもの
やっぱりプロの方は凄いなぁ・・・、としみじみ感じつつ、撮影風景に見入っておりました
撮影された写真はまだ企業秘密なのでお見せできませんが、出来上がったイメージをまた後日皆さまにご覧いただけるのが楽しみですっ
皆さんも楽しみにしていてくださいね
普段なにげなく目にしている広告イメージですが、こんな風に撮影されているのだなぁと、今日は現場を実際に見て新鮮に感じました
TATの撮影ブースも現在改良に向けて模索中なので、プロの技
に少しでも近付けるようにがんばりたいと思いますっ