こんにちは。
東京は昨日、今日と梅雨の中休み。
今日は少し曇っていますが、昨日はとってもいいお天気で、パソコンとにらめっこしてるのがなんだか…
お出かけしたい気持ちをグッとこらえ、お仕事お仕事(o^-')b
皆さんのかごバッグを買うときのイメージってどんな感じでしょうか。
私は、「かごバッグって、出しても7,000~8,000円だな~。だってかごでしょ。ワンシーズン使ったらもういいし。」といった感じでした。
でもですね、サンアルシデに出会ったとき、「これちょっと高いけど、なんか今まで見たかごバッグと違う。ずっと使えそう。」と思ったんです。
革のバッグって使っていくうちに味が出ますよね。
そうすると愛着がわいてきて、大事に大事に使いませんか?
このサンアルシデ(Sans Arcidet)のラフィアのかごバッグも革製品と同じように、使い込むうちに艶が出てきたり、くたっとしてきたりと変化を楽しめるんです。
この変化って、私は成長だと思っていて、いままでは革製品やジーンズでどんなふうに育つかなぁって、楽しんでいました。
これをかごバッグでも楽しめるとなると、それはもううれしくて成長が楽しみ。
そして、サンアルシデ(Sans Arcidet)という企業としての姿勢もすばらしく、そのブランドスタイルにも惚れ込みました。
少々暑苦しく語ってしまいましたが、よろしければぜひサンアルシデ(Sans Arcidet)の歴史 もご覧になってみてください。