たすもです。
明るい話ではないので、読んでいて不快な気持ちになるかもしれません。
なので暗い気分になりたくない人は、ここで読むのを止めることをオススメします。
僕は結構メンタル的に強いと言われます。
学生時代に勤めていたアパレル店の店長からは
「サイボーグかと思った」と言われるレベル。
まぁTwitter上だと割と病み系(?)のつぶやきを頻繁にしてしまうので、
こいつメンタル弱いなと感じた方もいるかもしれませんが(笑)
逆に言えば、Twitter上でしか弱音は吐きません。
けど、それも終わりにしたいんです。
僕の歌を好きでいてくれている人に申し訳ないですし、
ネガティブな言葉はネガティブな現実を引き寄せます。
引き寄せの法則とかは詳しくないですけど、それは事実だと思います。
ポジティブな人にはポジティブな人生が訪れる。
笑顔が絶えない人の周りにドンヨリした空気が流れているところなんて見たことありません。
…
僕は基本的に怒りません。
相手が待ち合わせの時間に遅れようと、
忘れ物をしてこようと、ジュースを僕の服に少しこぼしちゃっても、
大抵のことは笑って許すことができます。
ただ、1つだけ僕がどうしても病んでしまうことがあります。
それは「嘘」です。
自分の大切な人(家族、友人、恋人など)に嘘をつかれた時、一気に目に見えるもの全てが偽物に見えてしまいます。
愛情も友情も約束も、全てが薄っぺらく感じてしまう。
確かに優しい嘘というものは存在するのかもしれません。
また、本当のことを教える義理が無い人には、嘘をつくのも仕方ありません。(ナンパされた時に「もうすぐ彼氏来るんで…」と嘘をついたりするのはもちろんOK。)
ただ…
自分が本当に心を許してしまった人。
その人に嘘をつかれた時、計り知れないほどの悲しみが襲って来るのです。
しかも僕がつかれた嘘は、決して優しい嘘なんかではありませんでした。
無責任で、残酷で、僕を人間不信にさせるには充分なものでした。
そのような経験が中学時代に1度、大学を休学してから2度ありました。
合計3回、心がボロボロになってしまったのです。
2度目までは、まだ「人を信じること」を諦めませんでした。
どうしようもなく心は死にかけていたけど、それでも立ち直りました。
けれど、3度目が来た時に、もうダメだと思いました。
この時僕の気持ちは完全に空虚で、何もかもどうでもよくなってしまいました。
部屋で魂が抜けた表情をしながらボーッと色々なことを考えました。
「誰なら本当のことを言ってくれるのだろう」
「人は裏切る生き物なら、誰に向かって歌を歌えばいいのだろう」
「自分は誰にも愛されないのではないか」
そんなことを考える内に、1つの結論に辿り着きました。
「もう、人を信じるのはやめよう。信じられるのは自分だけだ。」
3度目の嘘をつかれた当時、本気でそう思っていました。
もう自分の中の「感情」を押し殺して、機械のように生きようと決意していました。
裏切られるくらいなら、という考えです。
けど、僕は間違った道を進むところだった。
それに気付いたのは何気なく自分の部屋で歌っていた時のこと。
僕が大好きで尊敬して止まない歌い手さんの素晴らしすぎたライブを思い出しながら
その人の曲を口ずさんでいました。
すると、普段から死んだような気持ちで生きているのに
歌っている時だけは感情が戻ってくるんです。
本気で悲しい気持ちになったり、
少しだけ前向きな気持ちになったりするんです。
おかしな話ですよね。もうとっくに感情というものを捨てたはずなのに。
その時僕は本気で歌が好きなんだなって改めて認識しました。
これだけ好きなものを見つけられるって、とても幸せなことじゃないですか。
誰にだって出来ることじゃない。
もしかしたら人の優しさに漬け込んで嘘をつく人というのは多いのかもしれない。
というか大半が実はそうなのかもしれませんね。
信じたくはありませんが。
しかし僕が大好きなシンガーが真っ直ぐな歌を歌ってくれるように、
嘘偽りない気持ちをぶつけてくれる人もきっと現れる。
その為には、冒頭に書いた「引き寄せの法則」では無いですが、
僕自身が嘘偽りなく歌を歌って生きていかなくてはならない。
そういう結論に至りました。
僕がダークサイド(?)に落ちるのを、歌が助けてくれました(笑)
何の知名度もない、何者でもないただの歌好きの戯言なので、
「なに言ってんだコイツ」ってなるかもしれません。
けど、歌を真剣に歌うのに
メジャーデビューしてるとか、Twitterのフォロワーがめっちゃ多いとか、
チャンネル登録者数が100万にいるとか、歌が伝説級に上手いとか、
そんなの1つも関係ないと思うんです。
僕はもっと色々な人に自分の歌を聴いてもらいたいので、
もっと努力して活動をしていたら、今より何倍、何百倍もの人に
たすもという存在を知ってもらえるのかもしれませんし、無名のまま終わるかもしれません。
ただ、仮に有名になれた時も今と変わらず
「歌を歌っている時が1番自分らしくいられるなぁ」
と感じていることでしょう。なにも変わりません。知名度なんて後から付いてくるものです。
少し話が逸れましたね。戻します。
そのような事を感じて、もう裏切られたとか嘘をつかれたとか
マイナスな出来事をを引きずって表に出すのは止めようと誓いました。
とはいっても僕も弱い人間の1人なので、
もしかしたら挫けそうになる事があるかもしれません。
けど、そしたらまた歌が僕を救ってくれる気がします。
そしていつか自分の歌で救われる人が現れたら、
とても素敵な連鎖ですね。
改めて言います。ネガティブなことを言うのは、これっきりです。