[2022年度下半期]汎用的：高還元ANAマイル(AMC)対応スキーム

❶[基本セットA]

数多のスマホQUICPay決済で高還元

QUICPay決済でANAマイル(AMC)1.4%

実質年会費無料+移行手数料等不要

• セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード

• みずほマイレージクラブカード/ANA

• 　＋　

デメリット ・ANAマイル(AMC)1.4%はスマホのQUICPay決済のみ。 ・特典対象の年間利用額上限は30万円強。 ・永久不滅ポイントからAMCの交換に一か月以上の時間を要する場合がある。 ・みずほ銀行口座が必要。 ・既に他のセゾン/UC発行、みずほ銀行キャッシュカード一体型クレジットカードを持っている場合、切替に手数料が発生する（\1,100税込）。

❷[基本セットB]

特定店舗のタッチ決済でかなり高還元

7-11・LAWSON・ポプラ、ドトール、サイゼリヤ、マクドナルド（ほか）における国際クレジットカードブランドのタッチ決済（VISA/MasterCard）でANAマイル(AMC)3.0%　

ANAカード年会費はひと手間かければ\826に（初年度年会費無料）

• 三井住友カード（NL）

• ANA VISA Suicaカード

• 　＋　

デメリット ・ANAマイル(AMC)3.0%は対象店舗における国際ブランドのタッチ決済のみ。 ・三井住友カード発行のANAカードが無い場合のANAマイル(AMC)は2.5% ・ANAカードに年会費がかかる。年会費割引に一手間かかる。

❸[オンライン/実カード決済用セット]

物理カード決済やオンライン決済に安定のANAマイル（AMC）1.0%

Android端末ではQUICPay決済も可能

ANAプリペイドへのクレジットチャージでANAマイル(AMC)1.0%

完全年会費無料+移行手数料等不要

• ANA JCBプリペイドカード

• 楽天カード（JCB）

• 　←　　

デメリット ・AMCカードではあるけれど、ANAカードではないので、特約店のカードマイルプラスは非対象。 ・プリペイドカード。 ・ICがないので決済できない加盟店がある。

❹[メインカード候補]

東京メトロ乗車で超絶ハイパー高還元

カードマイルプラス（AMC特約店）多数

スマリボ活用で年会費割引+ボーナスポイントがウハウハ

最大還元率は驚異のANAマイル(AMC)21.43%　東京メトロ（地下鉄）利用者必携

• ANA To Me CARD PASMO JCB（ソラチカカード）

• ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD（ソラチカゴールド）

• 　or　

デメリット ・非Suica/PASMO圏ユーザーにはメリット少。 ・PASMOクレジットチャージはオートチャージのみ（手動チャージが出来ない）。