こんにちは
HSS型HSPと学習障害(グレイゾーン)
を持っている。
タスクです
前回のブログでは
僕はアニメとゲームに救いを求める
について話しました。
前回の続きはこちらから↓
僕は
アニメゲームがあるから
辛うじて学校に行けていたいました。
1993年12月17日に
スーパーファミコン用対戦型格闘ゲームが
バンダイより発売された。
『ドラゴンボールZ 超武闘伝2』
ドラゴンボールが好きな
僕は高校生になり
このゲームを中古で購入した。
当時の押しキャラは…
心優しく穏やかな心を持ち怒ると超強い
少年期の孫悟飯が好きでした。
原作でリアルタイムで見ていたので
ゲームで操作した時は
驚きと胸からこみ上げる熱い感動がありました。
ドラゴンボールZ 超武闘伝2で感動したところ
音楽が良い
悟飯のテーマは今でも脳内再生できます。
ブロリーのテーマの緊迫感忘れられません。
グラフィックが良い
必殺技一つとってもとにかくカッコイイ
一番好きな演出は
トランクスのフィニッシュバスター
自分もテレビ画面に叫びながら打ってました。
必殺技打ち返し演出
コントローラーのボタンが
つぶれるんじゃないかくらい押しました。
超必殺技の「メテオスマッシュ」の
演出時の画面の切り替わりからの
岩や地面への激突展開が胸熱でした。
ピッコロの
目から怪光線→行動不能→超爆裂拳
でメテオスマッシュを決めるのが
超お気に入り戦法でした。
ストーリーモードが
選択によって対戦相手が変わる
勝敗によって隠しエンドがあるのも好きでした。
対戦モード&武道伝モード
友達と本当に遊び倒しました。
裏技の充実
隠しキャラの孫悟空とブロリー
強すぎて対戦使用禁止令が出ていました。
超高速モード
通常の倍のスピード感たまりません。
ミニマムモード
キャラが小さくなるミニマムモード
ミニマムモードからのメテオスマッシュ演出は
バカ演出すぎて笑いが止まりません。
遊び心とサイコーの演出がとにかく好きでした。
学校が休みの日
このゲームがあるおかげで友達と
バカなくらいゲームで騒ぎ
学校のストレスを発散
休日が僕と友達との烈戦・熱戦・超激戦
状態でした。
僕にとっての最高の1本
ドラゴンボールZ 超武闘伝2は…
神ゲーです。
次回、僕は死んだ魚のような目をしてる
【僕の世界観#79】へ続く