このブログを読んで、石灰沈着性腱板炎の方が風化カルシウムをお求め下さいました。
一か月飲んだが効果が分からないという事です。
腎臓結石・尿管結石・血管の中膜石灰症・後縦靭帯骨化症他、自分の骨から溶け出したカルシウムが体内(細胞内)で石灰化を起すのは、ほとんどカルシウム不足が原因とされています。
(これをカルシウムパラドックスと言います・・このブログにも以前何度か書いてあります)。
石灰症は急に出来るものではありません。何年・何十年とかかって出来ます。
従って、風化カルシウムをしっかり摂ると良いと言っても、カルシウムは薬ではありませんので、石灰化が急に改善するという事はありえません。
善玉カルシウムをしっかり摂取して、骨のカルシウムを増加させると、体内の余分なカルシウムが減少します。
その結果、症状が改善しますので、時間がかかります。
1箱試して良くなるなどと言う事はありません。
但し、骨の悪い人は、骨に曲がりやねじれやずれを必ず起こしています。
肩の痛みは頸椎の6番・7番・第1胸椎が関係しますので、風化カルシウムを1年・2年と摂取する内に、骨が改善していきますと、そこから枝分かれしている神経が解放されて痛みが和らぐこともあります。
いずれにしても良いカルシウムをしっかりと続けることが前提です。
ご質問の方は、1か月試してみて変化がないという事ですが、だからと言って1か月で辞めないで、ぜひ続けてみてもらいたいものです。
この世の中すべて、原因結果の法則が当てはまります。
カルシウム不足と言う原因を作ると、それに関係して病気を起こしやすくなりますし、良いカルシウムをしっかり続ければ、骨が良くなると言う結果が現れます。
そして、続けるという事も法則です。