熱中症に罹る老人の多くが、減塩の食事を取り入れている方です。
熱中症は、水分不足を指摘されておりますが、実は塩分不足の人が罹りやすと言われています。
塩分とは「ナトリウム」の事です。
私たちは、ナトリウム補給に「塩」を摂取しますが、塩は「塩化ナトリウム」です。細部外体液はナトリウムが多く、細胞内液はカリウムが多く、これが瞬時に入れ替わることで、栄養を細胞内に届け、老廃物を細胞外へ出しています。ナトリウムが不足すると、この働きが弱ります。
「塩分」摂りすぎとは、体内にナトリウムを吸収する時に、「塩素」も一緒に吸収されますが、この塩素が体内で過剰になり、活性酸素を発生させます。
活性酸素は、骨のカルシウムを多く溶かして、石灰化させたり、脂肪を酸化させて、動脈硬化や高血圧を引き起こすので、塩分を控えるわけです。又細胞を傷つけて、発がんを促進します。
体に良い塩。塩分摂りすぎにならない塩とは、塩化ナトリウムでない塩です。海水同様、塩素とナトリウムが混在状態の塩です。塩化ナトリウムのように、塩素とナトリウムの分子が固く結合していない塩の事です。
混在の塩は、低塩処理塩と言って、海水を煮詰めないで、製品化するまで一切熱処理をしない塩です。
高価な天然塩も煮詰めて作られていますので、おいしくても、体に良い塩ではありません。
この低温処理塩は、塩素とナトリウムが分離していますので、ナトリウムを多く吸収しても塩素は吸収されずに排泄されますので、塩分摂りすぎにならない塩です。
熱中症予防に、この低温処理塩をしっかりと摂りましょう。
お子様や、野外の作業などの時には、ドリンク中にこの塩を少し入れて、水分補給することをお勧め致します。
低温処理塩については、静岡タスケル支社にお問い合わせ下さい。