静岡県 63歳 女性 Y・K様
この方は、うつ病がひどく、買い物にも行けず、一人ではどこへも出かけられず、家事もほとんど出来ませんでした。周りからは、なまけ病とか、だらしないとかいろいろ言われて、大変苦労された方です。
ある人の紹介でご主人と相談に来られました。
うつ病の方の場合は、「開口」と言って口を大きく開けてレントゲンを撮ります。そして環椎(第一頸椎)と軸椎(第二頸椎)のずれを見ます。環椎と軸椎の間には頭に関係した神経が通っています。
左右にずれますと、不眠や頭痛。ずれか大きくなると、めまいやうつ病に関係します。
又、環椎と軸椎の椎間板が狭くなりますと、神経症を起こしやすくなります。
この方の最初のレントゲンの時には(平成17年)、左右に大きくずれていました。
そして早速風化カルシウムを食べ始めました。
平成18年にレントゲンを撮りました時は、このずれがかなり改善していました。
この度、レントゲンを撮りましたところ、ほとんどずれが解消していました。
一年目位から少し楽になり、買い物に一人で行けるようになり、3年目ごろには、ご主人が同行しなくても旅行にも行けるようになりました。
カルシウムを食べ始めてから6年になりましたが、今はうつ病の症状は全く出なくなったと喜んでおられました。
風化カルシウムがうつ病を治すことはありません。人間はすべて神経でコントロールされています。
第一頸椎が頭の神経に関係していることは、カイロプラクティック図にも載っています。
この1番と2番の間に、曲がりやずれが起こると、神経に障害が起きて、頭の神経に関係する症状が出やすくなります。
頭痛・不眠・めまい・うつ等の方はレントゲンを撮りますと以上の内容が理解できます。
浜松医大名誉教授の高田明和先生は「うつ病は薬では良くならない・又良くなった人の8割はプラセボ効果」とご自身の著書に書かれています。
私は、骨が良くなる事により、うつ病が改善した例をいくつも見ています。
骨は本当に重要です。カルシウムを必要としているのは骨の問題だけではないことをご理解下さい。