1年半前はコロナ感染防止に厳しいルールで
買い物にも自由に行けず 週3回だけ買い物も制限されていた。
その時に購入したのが65インチのテレビ。
ソニー、三菱、サムスン、三流ブランドの中から選んだ サムスンのテレビ。
価格は68000ペソ(配送料込)
理由はドゥマゲッテで 一番売れているサムスンだと修理する時に部品が入りやすいと考え サムスンにした
最近、ウチのテレビに黒いシミが出たした
ドゥマゲッテで修理が出来るのか?
どうやって 修理工場に運ぶのか?
修理屋さんに聞いたら自分でテレビを持ち込んで欲しいって言われ 戸惑う……
3件目で自宅で修理が出来るかどうかを先に見て来れる修理屋さんを見つけた!!
出張費は500ペソ
早速、直ぐに来て来れ、中を開けてみる。
ビサヤ語で話す修理屋さん…
何言ってるかは 分からない…
本当に直せるのか? 不安しかない……
クラスメイトのアリスが 修理屋さんが
ビサヤ語で話す内容をGoogle翻訳で 私達に聞かせてくれる内容が 「ここを開けたら分かるんじゃない?」
「どうやって外すの? 」 「原因はこれじゃないなぁ…」と 不安ワードばかり🤣🤣🤣
なんやかんやで 原因が判明!!
中にあるライトが切れて暗くなっていた。
1列丸ごと交換しないといけない…
修理代の見積もりがメッセージで届いた!
なんと、LEDライト部品6700ペソ 約16500円
修理代(出張費込)3000ペソ約7400円
日本に比べたら安いが 修理代3000ペソが気に入らない💦 今まで、出張修理で700ペソ以上払った事がない。 しかも さっき来た人達が修理するなら 高すぎる!!
久しぶりに 外人価格を定時された





こうなったら 別の修理屋を探すしかないな‼️
日本と違って、こんな時が面倒なんだなぁ…