この可能性については昨日までに言及した通りであるので、
今日は実際に味噌汁として仕立ててみたい。
まずは前回同様、おおまかな流れを追っていく。
※さらに詳しい解説は明日からの解説編で紹介します。
【 白味噌酪仕立て
介党鱈風干し 蕪 蕪菜 馬鈴薯 キャベツ 溶かしバター 】
【分量】(4人前)
・スケトウダラ 半身
・蕪(正味)150g 蕪の葉100g
・キャベツ3枚
・じゃがいも大1玉
・昆布だし500cc
・白味噌80g
・牛乳100cc ・生クリーム30cc ・バター10g ・薄口5cc
【下処理】
今回はスケトウダラを使用した。
竹輪や蒲鉾、さつまあげといった練りものに
すり身として利用され、加工された食品はよく見かける。
また、たらこはスケトウの子であることでも知られると思うが、
非常に安価であるものの、鮮魚で店頭に並ぶことは少ない。
このサイズで1尾300円と手ごろな価格である。
今回は三枚におろした後、塩を当て洗い流し、風干しにした。
秋掘りの馬鈴薯(ニシユタカ)と
そろそろ美味くなってきたキャベツを利用する。
蕪は例のごとく処理してある。
その他の材料も下処理を終えた。
蕪は昆布だしで炊き、キャベツ、蕪菜は蒸し炒め加える。
馬鈴薯は揚げたものをここに加える。
味噌を溶き加え、今回のテーマである乳製品類を加えていく。
椀妻を盛り、天に炙ったスケトウダラを盛り付ける。
ここまでが全体のおおまかな流れである。
それでは、次回から詳細と解説を加えていく。