味噌汁 応用編② 【味噌汁と乳製品を合わせる<概要>】 | Ta助の厨房

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料理人 Ta助が
真の「食」を求める旅録

【味噌汁と乳製品を合わせる】ことができる
この可能性については昨日までに言及した通りであるので、
今日は実際に味噌汁として仕立ててみたい。

まずは前回同様、おおまかな流れを追っていく。

※さらに詳しい解説は明日からの解説編で紹介します。


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【 白味噌酪仕立て
   介党鱈風干し 蕪 蕪菜 馬鈴薯 キャベツ 溶かしバター 】 

【分量】(4人前)
・スケトウダラ 半身
・蕪(正味)150g  蕪の葉100g 
・キャベツ3枚  
・じゃがいも大1玉
・昆布だし500cc  
・白味噌80g
・牛乳100cc ・生クリーム30cc ・バター10g ・薄口5cc

【下処理】
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今回はスケトウダラを使用した。
竹輪や蒲鉾、さつまあげといった練りものに
すり身として利用され、加工された食品はよく見かける。
また、たらこはスケトウの子であることでも知られると思うが、
非常に安価であるものの、鮮魚で店頭に並ぶことは少ない。

このサイズで1尾300円と手ごろな価格である。

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今回は三枚におろした後、塩を当て洗い流し、風干しにした。

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秋掘りの馬鈴薯(ニシユタカ)と
そろそろ美味くなってきたキャベツを利用する。

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蕪は例のごとく処理してある。
その他の材料も下処理を終えた。

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蕪は昆布だしで炊き、キャベツ、蕪菜は蒸し炒め加える。
馬鈴薯は揚げたものをここに加える。

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味噌を溶き加え、今回のテーマである乳製品類を加えていく。

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椀妻を盛り、天に炙ったスケトウダラを盛り付ける。


ここまでが全体のおおまかな流れである。
それでは、次回から詳細と解説を加えていく。