こんばんはニコニコ


鯖江の男の家事代行
たすかる1番の一場です


星野富弘さん死去




事故で手足が不自由になり
口に筆を加えて
絵や詩を描く活動を続けてきた
群馬県の人です




かぎりなくやさしい花々
という著書は名著です


手足が不自由になって
生きる気持ちが萎えたけど
周りの人の協力もあり
筆で絵や詩を書くまでになる


簡単に言うと闘病記ですが
自分の思ったこと
人にしてもらったこと
そのまま素直に書いてある


人は人に
元気をいただいている


そう思いました
享年78歳だそうで
お爺さんになってましたね


著書には励まされました


本を見返すと書いてないので
違う本だったと思いますが


人は乗り越えられる
試練しか与えならない


そんな言葉を思い出しました




さて昨日は
甥っ子を秋吉へご案内




なんでもいいなんて
言いやがるので
それなりに頼みました




なんとか食べてました





食べ終わった後
そばでも食べて帰るか
聞きましたが

もうお腹いっぱい言うので
そのまま帰宅しました


明朝ある食堂へ




刺身がでかいお店ですが
なんとか食っていました


オジサンは
試練を与えたつもりはないが
甥っ子にとつては
試練だったかな(笑)


その後
福井駅まで送りまして
帰っていきました


今日は寒かったですね
寒暖の差に気をつけましょう!


問い合わせは 

 

 → こちらから

 

☎ 0120‐101‐801