こんばんはニコニコ

 

鯖江の男の家事代行

たすかる1番の一場です

 

 

今日はご依頼

買い物代行ありましたが

基本休養日

 

 

午前中ラグビーして

買い物代行

その後は休んで

夕方に3か月ぶりにある食堂へ

 

 

久しぶりに行くと

いつも飲んでいる社長が

 

 

なんや 久しぶりやの

 

 

と挨拶してくれて

 

 

雪があるから(冬の間は)

 おとなしくしてました

 

と言うと 

社長は

 

 

”雪くらいでやめるんか

 

 

と言われました

 

 

 

聴いたことがないから

わかりませんが

社長は70代

 

 

昔は食堂に

毎日飲みに来てたらしい

そこからスナックへ行く

 

 

時代が違うと言えば

それまでだが

ある意味行動力は

昔の方があるのかなとも思う

 




 

おかず満載の唐揚げ定食935円

いつでも裏切らないから

他のメニューに浮気できない

またお邪魔します



ちなみに社長は店員でなく客です

 

 

 

続 窓際のトットちゃん

読み終わりました

 

 

先行して

青森のキリストの墓を書きましたが

あれは一つで

 

 

読み終えて

黒柳徹子さんが伝えたかったこと

その一つに戦争体験がある

 

 

黒柳徹子さんも

空襲にあったり疎開したり

(キリストの墓も疎開先の話)

お父様もシベリア抑留者だそう

 

 

実際に体験した人の文章は

やっぱりリアルで

そうあったらいけないと思う

 

 

本の中にも書いてあるけど

池部良、三波春夫、淡谷のり子

皆さん外地戦争を経験されている

 

 

今年で戦後79年

最近この件で思ったこと

また書きます

 

 

 

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