今日 読んだ本 | たす暮らす株式会社 中野瑞穂

今日 読んだ本

 今日は、心を鬼にして(?)会社には行かず、
インプット日にしました。
 読めた本は、「ザ・プロフェッショナル」 著:大前研一
       「福祉を変える経営」    著:小倉昌男
       「障害を抱きしめて~共生の経済学とは何か~」 著:京極高宣
       「障害者の経済学」(←3回目くらい) 著:中島隆信
 
 はじめの一冊目は経営学理念中心のものですが、あとの3冊は福祉と経営のあり方に関するもの
 
 ビジョンを描いたり、いろいろな事例を調べる中で、
 きっと誰かにぶつけられるだろうなあと思う疑問が、
 「なんで、福祉事業じゃだめなの?」「なんで、営利組織なの?」
 ということだろうな、ということは容易に想像できまして。
 そして、今までも たびたび出会った質問なんだけれど。

 これに関しては、私は大学生の頃から(教育比較学というのを専攻していた)
 教育に市場志向の改革が起きれば、日本の教育は発展するに違いない(というか、そっちの
方向に進むと思ってた)と思っていたので、
 福祉に対しても、同じことを自然に思うように。
 今は、現場を知ってしまったから、より強くそれを感じています。

 誰かのために働きたいと思っている人に、誰かに必要とされるものをつくってもらいたい、
 お金を貯めて、自分の趣味を楽しんだり、生活を充実させる喜びを知ってもらいたい、
そんなノーマライゼーションの環境を作るためには、
障がい者の人生から、この日本を動かしている市場原理を切り離すことはできない。
 そのための仕組みつくり、そしてどのように人を巻き込んで行くか!!
 それを現に実行、実現したのが、小倉昌男さん。今日読んだ本の中では、一番心に残りました。

 「やってみなければ分からない。」
 そうやって、実践してきた先達の姿を胸に、私も学びかつ行動していくぞ!!