#12 「クリスマス・エンド」をもちまして、2011年12か月連続公演、3月、震災による公演中止を挟みましたが、11本の公演を終えることができました。
ちょうど公演終了から1週間が経ちました。
ツイッターで報告した気になっているのがいけないですね。
ブログの更新頻度をあげなくては。
観に来てくださったお客様、関わってくださった、キャスト、スタッフのみなさま、応援してくださった方々、本当にありがとうございました。
延べ3000人を超えるお客様に観ていただきました。
キャスト・スタッフも、今年1年を通して数えると100人近くです
これだけの人を動かした企画だったのだ、と、驚くばかりです。
一番最後のステージで、ダブルコールが起こりました。
出演してなかったので、僕も拍手してたんですけど、スタッフブースから頭を小突かれ、
舞台へ走りました。
不思議な気持ちでした。役者でも、アフターイベントでもないのに。
何より、お客さんの表情と拍手の暖かさに驚きました。
卑屈な僕でも、素直に喜んじゃうくらいにあったかかったんです。
ここにいていいんだなー、って、思えました。
辛かったです。心が何度も折れました。もう演劇辞めようとも何度も思ったし、失踪してしまおうと考えたこともありました。
それでも、面白かったと言ってもらえれば、そういうマイナスな感情は飛んでいってしまうのですね。
現実的に考えたら帰ってきますけれど(笑)
いい公演とか、終わり方が素敵だったりすると、拍手の形が違うんですよね。
カーテンコールで、お辞儀するより先に拍手が始まるんですよ。
そんなことも身をもって体感したり。
また、12月公演は、今年1本以上出演した人達で構成されていて、
毎度ある、超ベタシーンを、なかなかのクオリティで、走り抜けてくれたわけなんですけれども、
その姿に涙ぐんでしまったりしました。
俺が面白いと思うことを、体現してくれて、昇華してくれる役者、スタッフがいて
それを観て、楽しんでくれるお客様がいる。
すごく、一体感を感じたんですね。
幸せでした。
書きたいことは山ほどあるのですけれど、それこそものすごい分量になってしまうので、一区切り。
細かく今年一年を振り返って・・ということは、来年やります!どういう形にしようか、今、計画中です。
どういう形にしようかなー。
あ、些細なことかもしれないですけれど、よかったこと。
11本公演があったわけですけれど、全ての月に、「この公演が一番よかった!」という声をいただけました。や、もちろん更新されていって、後の月に全部持ってかれてたりする可能性はありますけれども。
どこかの月にぶっちぎるべきだったのかもしれないですけれど、どの月のどの舞台も、かわいい子供です。愛されて、幸せでした。
ありがとうございました。