なう。 | 島本了愛 Ameba 公式ブログ 「Sparkling Girls GoGo」

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以下は会員制ブログの内容です。
今回は思う所あり、全文をシェアします。

それから5月にやろうと思っていたスペシャルイベント
トラベラーの体験授業が大幅に増えてしまったため
やる日にちがありませんでしたので、中止となりました。

ちなみに623トークライブタイトルを先行でお知らせいたします。

623トークライブ
「ザ・現実化!~為せば成る、為さねば成らぬ、何事も。成せぬは人の為さぬなりけり。~」

この時期に、同じようなタイトルで
いろいろな方が何かしらをリリースされるという情報が来ています。

そういうこと!




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今年は桜を見る機会がたくさんあって

本当に美しかったなぁとおもいます。

この写真は3月末かな?渋谷です。

本当に満開で思わず見とれました。

さて。

ここにいるみなさんには正直にお話しますね。

そろそろ掃除の限界です。

掃除しているだけでは何も変わらないのです。

掃除は対処療法です。

根本治療をするための前段階として掃除などの対処療法はある種

必要不可欠です



根本治療をしないならばそれはただのゴミ捨てどまり、

何も変わらない。

いわゆる「癒し」とはゴミ出し、ゴミごまかし、言い訳、その場しのぎ

言い方を変えればこういうこと。

よく言えば「癒し」とは解放、赦し、癒し、回復

私は本質を見誤ることはあえて気持ちよくない言葉を選びます。

違和感を大切にしたいから。

その違和感に正当性をもたせたら、ただ本質からずれてゆくだけなんだよ。って思います。

えっと、取り留めもなく書きます。

今回の新刊は昨年からちょうど一年越しでの出版です。

ということは、時代の流れから言うと、1年遅れです。

ただその遅れは、人類の気付きや求めのスピードにはある程度合っているのかもしれません。

でもそれは、時代の、宇宙の気づきや求めのスピードとはあってないと思います。

わたしのアメブロは、いつも少し早めに書いていて

10年前は5年分くらい早かったけど(早く知れば早く対応できて、その時に準備万端でいられるからと思ってた。)

今は加速しているから私のスピードと誤差1年しかなくなりました。

最新は今回のトークライブです。

しかしそれは最新でもなんでもなく

10年前から言っていることと変わらなかったりする。でも

みなさんの吸収力は変わっているはず。

だって、この10年かけて掃除してきたから・・・・・・・。

ということ。

だから入るものが違うよ。そしてそれは人類の最新、なんだろうな。

今夏のトークライブに照準を合わせていた意味が少し伝わりましたか?

言ってみれば、本来2009の時点でLYPが心にすっと入ってくる段階であれば

マイケルも言っていた「あと4年」に間に合ったと思いますが

おもいっきりスルーしましたね。笑

ということは、あとは止めるものは何もなく、行きすぎて、止まるまで進むだけなんです。

この意味がわかりますか?

私はマイケルと同じく2009の時点では「間に合いますように」という願いを持っていました。人類を信じていました。信じるというと聞こえがいいですが、コントロールしようということだったと思います、といってしまうことが切ないくらい、切ない叫びではありましたが。

しかしそれは結局、個人的な願いに過ぎなかったのだと思います。

だってみなさんの人生はみなさんが選ぶこと、それでいいからです。

その人生がたとえ「もったいないな」と思うものだとしても、それこそ私のマイケルの主観ってもんです。

そのことも含め、ある程度こうなることはわかっていましたが、最後まで希望の方を信じていました。だって一人でも希望を信じなかったら、希望じゃないほうが現実化するじゃん。

今、希望がないわけではありません。

どんなエンディングが待っているのか、ワクワクしてあとは流れていくゆったりした気持ちです。

でもそれは希望といっても、もっと大きい感覚です。安心感、みたいな。

623のトークライブは原点であり、新時代の価値観です。

私にとっては当たり前かもしれないけれど、

人類にとっては新時代の価値観なのだろうと思います。

それは掃除が済み、スペースが空き、はいるとき、しみるときに初めて

理解されるのだろうと思います。

掃除です。

掃除がひたすら続くのです。

私はきっと悲しい思いを感じるでしょうが、それは無意味です。

すべてはそれでよいのです。

悲しみという感覚がわからなくなっている今日このごろです。

なぜならこの世に悲しみなどないと、そういう感覚になっているからです。

私には寂しさや悲しさ不安も心配も、

言葉として便宜的に使うことがあるにせよ、

意識したり説明のためや共感の時に使うとき以外

ほとんど感じることができない感覚になってしまっています。

そんな私がこれ以上、悲しみや寂しさ不安心配を大切に感じている人たちに

お話できることがあるのでしょうか?

それは無意味だという感覚があります、共感しあえないだろうから。

次に書く本は、623のトークライブの内容になると思います。

そしてその出版は早くても年末か、来年、

また遅れています。出版は遅いです、テレビも、メディアはなんでも遅い。

タイムリーなのは結局、会うことです。

ネットも遅い、何もかも、今より早いものなんて何もない、って実感します。

会うこと、これが一番早いと思います。

なんのメリットもないのに

これ以上メディアを活用することもできないでしょう。

今回の新刊、そして次回の本を最後に、本を書く作業をやめようと思います。(今のところ)

そして

このブログも閉じようと思います。(今のところ)

アメブロ、どうしようかな?

もう一度言います、

わたしは本質的にとても早いです。

今、ネットが全盛だと思っているかもしれませんが

それは「お金儲け」のためなら最速なのだということです。

セミナー、講師、流行ってます、

自分の体験、処世術、錬金術、

かつて日本でこんなにこのジャンルが持たはやされお金が動き一般的になった時代があったでしょうか?

どうしようもない情報や技術でも

それぽく売れてたら

売れたという数字が取れたらさらに売れる時代なのです。

偽物です。

でも偽物が売れるんです。

>それはあくまで個人的な体験談を元にしたものに過ぎないという時点で
 その方法が効く人と効かない人が出てきてしまうから。

そういう時代なのだから、いっとき盛り上がっても
この業界は遅かれ早かれ信頼を失い衰退するでしょう。

アメブロに3年前くらいに書いた記事に、

これから偽物が乱立するよと書いたと思うのです。




どうか誠実に、心に聞いて、

あなたの気付きがあなたから自発的に起こったものなのかどうかを

どうか誠実に、見られるようになってください。

先日のトラベラーの授業でも言いました、

人から得たきっかけ、気づきを、自分から発したことと勘違いすると

勘違いして更に売ってしまうなど!!!!

人生が狂ってきてしまいます。



信頼を得ることは、その人の魂に直接関与する
責任重大なことだと感じます。
だからこそ、どのように関わるかということに
もっと誠実に、思いを深く、してもいいと思っています。

ということは、トラベラーの子たちは毎授業、見ているね。





トラベラーの皆さんは、この短期間に相当成長しています、

先日、「謙虚にあきらめる」というブレイクスルーが起こりました。

欲しい、に集中しているから膠着する。

「手放します」

この姿勢のもたらすなんという恩恵。LYPに書いてあります。

手放せば、欲しいものは手に入る。

取り留めもありませんが終わり。

ai

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>わたしは本質的にとても早いです。

これは私ではなくわたしです。
早い遅いもないので、人類が「やる気ない」と言って自らの進化を遅らせていることと比較すると、早い、という意味です、

私(ai)は、自分の進化を自分で遅らせることがないので、つまり調和しているので、結果的に「早い」ということになるのだろうと思います。