無題。 | 島本了愛 Ameba 公式ブログ 「Sparkling Girls GoGo」

無題。

311のいろいろの中で


本日日経新聞内にて

へんのこの住民の方が埋め立てを承認したという記事がありました。

いつも大事なことはこうやってさりげなく進んで行く。

双方、人の弱さ。
たぶん双方、本気でこれがしたいんじゃない。

わかってる、でもしてしまう。

悪循環が返って来てやめることができるなら
悪循環の体験も一つの学びになるけれど。

私は9年前、
人の心が変わらなければ世界は変わらないんだと悟った。

なぜなら世界は
私たち一人一人の『心象風景の現実化」だから。

一体何に負けているんだろう?
一体何が怖いのだろう?

その問いの答えは『死への恐怖」ではないかと思った。

その恐怖は愚かだ!
なぜなら私たちは死なない!
私たちは一瞬この肉体世界に来ているだけで
私たちの本質そのものは永遠だから。

それなのに、なぜ目の前の恐怖に負ける?
それは知らないからだ、。真理を。

私はそう思って、それまでしていた『現実的な活動」をやめた。
そして人々の心に直接フォーカスすることにした。
それはもっとも地道でありながら
もっとも効果が高い。

だって、
今生で真理を知り心を変え、して来たことの循環を受け取り
今生で現実を変えたら
その『神様貯金®」だけは肉体でない世界にも持って行ける。
そして次は、今生よりももっと幸せに産まれてくることができる。

それは迷信なんかじゃなくて
それが宇宙の法則だから。
そういう仕組みだから。

私は絶対に幸せになる、
絶対に悪循環が終わる法則を教えている。
これはスピリチュアルでも何でも無く
宗教でもなんでもなく
本当に現実的な話なんだ。

私たちの思いのエネルギーが循環している。
したことはされる。
だから愛の循環を作ればいいのだ、というただそれだけの簡単な話。

ここに
儲けようとか有名になろうとか世界を変えようとか
それが正義であろうとなかろうと
我欲が入ってしまうのが人間として産まれている魂の挑戦であり
我欲を超えたところにすべては調和しているのが神の世界。

神の世界は永遠に豊かで平和で楽しくてエキサイティングだ。

自由だ!


その自由になる術を私は教えて来た。
これからは私だけではない、
先生が増えるんだ。
なんて素敵なこと。

恐怖に負ける瞬間に、肉体的な命の『生存』を取るなと
先日のWSで共有した。

あなたは選ぶことができるか?
へんのこの方達も苦渋だった。
これは私たちの問題なんだ。

こんな大切なことが、311の記事に紛れて
サラッと掲載してある。
あぁ。

どんなに素晴らしいツールであろうと
どんなに正当と思われる主張であろうと
そんなもの
宇宙の前には何の効力もない。

宇宙はただいつまでも
私たちの「思い」を現実化し続けるだけだ。

だから時として慈悲深く、時として残酷だ。

宇宙にはジャッジがない。
なんでも叶えてくれる!!!!!!

だから何を願うのか、
どんな思いで何をするのか、
それがつまりこの世界という「私たち一人一人の心象風景である現実という世界」の景色に
具体的に貢献できる唯一の方法であると確信して

私は9年前から『循環の法則™」を伝え始めた。


あなたも同じ思いなら、一緒に。

エンジョイトラベラー http://www.enjoy-corp.jp/traveler/index.html
直観DCTワークショップ http://www.enjoy-corp.jp/dct/index.html

ここに書いてあることを読んでもらえるだけでもいい。
これは宣伝したくて書いてるんじゃない。

今はビジネスチャンスを取りに行く時じゃない!
今は何が本当に大切なことで
そしてその大切なことに従って活きることができるのか、そこなんだよ。
そういう時なんだ!今はめっちゃ見えない世界を選択している時なんだよ。

黙ってたって世界は一つになる。
それがどういう経緯だろうと
きっと「人が考えたシナリオ」通りには行かないだろうけど
とにかく世界は一つになるんだ。
そうなる時だから。

みんなが豊かになることで世界が豊かになり
その豊かさは
『本当に役に立つこと」を提供することで得られる対価であれば
心も体も健全だ。

そう思ってこの2つの講座を作った。

直観DCT™の講座も、受けた人は教えられないけど
講座を主催することができる。
主催することで利益が生まれる。
だって、いいものを提供するのだから利益を得て当たり前だ。
当たり前のことをして当たり前に豊かになる
その仕組みを提供することにした。

どう考えても間違いであることに
これ以上屈することのないように。

この基地の問題を、2度と繰り返さない為に
私たちは本当の意味で、心強くならなければならないのではないか?

「仕方ない」

この判断で苦しむのは、判断を下した本人だ。
『循環の法則®」の残酷な部分をこれ以上肥大化させるのはもったいない!

この法則は、幸せである為に活用するべきだ!

私たちはもっと
自分の心の中を改めそして動く必要があるんじゃないか?

闘いはいかに正当に見えようと
己と己の闘いでしかないのだから。

ピース。


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