アクセスに深く感謝いたしております。
雨に打たれても
まだ桜は大丈夫のようです。
吉田兼好は
散りかけの葉桜一歩手前を
”をかし”と感じてました。
まだその状態まで
ソメイヨシノはいきませんが
桜と言えば”山桜”であった
平安や鎌倉時代なら
開花＝葉っぱもでるでよ
この散りゆく感覚も
わび・さびに繋がるものでしょう。
これなんかと
上記写真のスズラン亜種を
下から覗いてしまいました。
ということで
今日の kimekime25 は
内容は、オートフォーカスでは見えてこない そこにある問題の視点
お時間があれば
母屋の方にお立ち寄り下さい。
今日も
お立ち寄り
感謝いたしております。