マレーシア航空370便 マダガスカル東方レユニオン島に機体残骸と断定 |         きんぱこ(^^)v  

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      砂坂を這う蟻  たそがれきんのすけ

-------------2015/9/4--------

【フランスの調査でMH370便と断定】


フランス当局によると、レユニオン島で見つかった機体の一部(フラッペロンと言う部品)は、シリアルナンバーからMH370便の部品であること断定しました。


南半球のオーストラリア沖から潮流に乗って遥々と流れてきたのでしょうか。


私は絶対に違うと思います。


モルディブでの目撃証言を信じます。


機体はマダガスカル島沖のモーリシャス諸島に向かって飛んでいて、墜落したのだと思っています。


○発見された機体の一部に貝などの付着物が少ないこと

○機体の一部が汚れていなくて結構きれいな感じであること


も判断材料です。



積乱雲などの急激な上昇気流に巻き込まれて、成層圏まで機体が上昇し、全員が気絶してそのまま飛行し続けた可能性もありますが・・・。


フライトレコーダーが見つからない限り、真相はわからないでしょうね。


------2015/7/30---------8/1追記-


【だから書いたのに誰も信じてくれなかったよ!】


マレーシア機が行方不明になった時に、インド洋のモルディブ諸島の住人が機体らしいものが南西に向かって飛んでいたという証言があった。


わたしは、この証言が少なくともかかわりがあると思って、マダガスカル沖に墜落したか、その近辺の島に着陸したはずだとブログに書いていたのに・・・。


捜索はオーストラリア沖だと決めつけて行われて、とってもがっかりしていました。

今回、マダガスカルの東にあるフランス領のレユニオン島という観光地で機体の残骸らしきもの(主翼の残骸?)が発見されて、やっぱり私が思っていた方角に飛んでいたのだと思いました


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(AFP通信)


おかしいじゃない、島も何もないオーストラリア沖に飛ぶなんて。


海に沈むならば、こんなところまで飛ばなくても近海で落ちればいいんだし。


きっとハイジャックか何かで、マダガスカル沖のどこかの島に降りようとして、トラブルか機内でイザコザがあったかで墜落したのだと想像します。

近海のモーリシャス諸島は下でも書きましたが軍隊を持たない国だから、ハイジャックして着陸する場所としては絶好の場所。


それならば、マダガスカル沖に飛ぶ理由もわかるではないですか。



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気象庁の海流図。しかし、インド洋は夏と冬では海流の向きが全く逆転する場所もあるので簡単には判断できません。

ただ、1年3か月ほどで、機体の一部がオーストラリア沖からインドネシア沿岸を北上してインドの南を通ってマダガスカル東部にまで流れ着くとは思えません。


これは高い確率でマダガスカル東方のモーリシャス諸島付近で墜落したとみる方が自然ですね。


調査結果を待ちましょう。


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-------------------2014/3/21-----------------------------







マレーシア航空370便は一体どこにいったのでしょう。


幾つかの目撃情報をニュースなどで聴いていましたが、私はタイ軍のレーダー補足情報でアマンダン諸島を超えて、モルジブで低空飛行の目撃が複数あったことの二つは重要だと思います、

じゃあ、一体どこに行ったのか


私の勝手な想像なのですが・・・



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(これはあくまで私の予想です、行先は?)


こういう飛行路になるのではないのでしょうか?


南極側に飛行したとしたら何のために?どこに降りれるの?



私はモーリシャスあたりが怪しいと思っています。

燃料がもつかどうかわかりませんが、

空港を飛び立ってしばらくして180度旋回、あとはアマンダン&ニコバル諸島上空を飛び越してモルジブの南端を通り・・・・っと考えるとその前方には、軍隊を置かない楽園モーリシャスがあるではないですか。


モーリシャスなら、シンガポール航空の直行便があるので怪しまれないかもしれないし軍隊がないので攻撃されないでしょう。

フランス語が多いけれど英語も通じる。

多くはインド人でも中国人もそこそこいるし、中国とは交流が深かったはずです。



日本もマグロの遠洋漁業での休息地点にもなっています。


心配なのは燃料ですけど。


もしそうなら機長は楽園を目指して飛んでいたのかもしれませんね。


この説は南極方向に向かう説より、可能性が高くないでしょうか・・・・。


もっとも、オーストラリアの捜索機が捜している24mの浮遊物がそうだったなら仕方ありません。

上の画像では青い点線を飛んで下方にある黄色いエリアで海に落ちたことになるかもしれません。
しかしそれだと、ほとんど着陸地が無い南極の海の方に何の目的で飛んで行ったのかがさっぱりわからなくなります。

わざと海に落ちるだけなら遠くに行く必要もありません。

機長はベテラン機長。

燃料切れになるまで低空で飛べるだけ飛んだということでしょうか。

さっぱり理解ができませんね。

私の説の延長線上ならアフリカもありです。


機長が誰かに脅されていたのでしょうか。



変な事件です。


この事件に世界中を引きつけておいて、別の事件で目的を果たすならわかる気もします。

映画でも「ダイハード」がそうではないでしょうか。

公表されないどこかでそんなことがあったのでしょうか。

そう考えてみても


私の頭ではやはり、理解が出来ません。