なあ~~んにも知らんくせに、
最近なんか宇宙や難しいこと書いてるきんのすけです。(^^)
調子に乗って偉そうに書きます
私には、昔から思っていた「この世の仮説」があります。
昨日のコメントにも少し書いたけれど、
この地球って太陽の周りを回っている惑星じゃないですか。
まるで原子の周りを回っている電子みたいに。
それがたくさん集まって銀河系という細胞になります。
その細胞がたくさん集まって、例えば一つの生き物になるわけです。
逆に言えば、ある人間の手の平の中の一つの細胞の中にある一つの原子の周りを回っている一つの電子が地球ってこと。
これはすばらしい仮説だ!
と思っていたら、名前は忘れたけど何だったかの映画で同じことやっていてガックリきました(笑)
その映画は地球の中で色んな事件や考えが入り混じって物語りが進むのだけど、最後にずーっとズームアップされていって、細胞を越えて皮膚を越えてズームアップが続いて、最後に子供を抱いた母親の姿が映し出されるというものだったです。(要するに恨みや悩みや苦労などは小さいものだっていうことを言いたかったのだと思います)
この考え方は今でも 正しい と思っています。(最後に映し出される生物が人間かどうかはわかりませんが…)
もし、宇宙の解明や宇宙の外がどうなっているかを解明するには距離や物質や時空や相対性理論なんて考えていては駄目です。
だって、その生物から見るとハナクソにも満たない世界の距離測っても何もならないですよ。
(っていうか、物理学者はもっと大きな世界を仮定して考えたほうがいいのじゃないかな)
昔、ボイジャーという探査機が地球のメッセージを持って太陽系の外に出てゆきましたよね。
仮にとある生物の細胞の外に出て、その生物の皮膚の上にポッコリ出てきても、生物から見るとあまりにも小さいから、ボリボリとかかれるとそれで終わっちゃいますよ。
・地球に居ても未来の人が来ないのは、そんな小さな世界だからですよ。
・宇宙が膨張しているのは、細胞が大きくなっているからですよ。
・星が生まれたり無くなったりするのは、ちんちんたいしゃじゃなくって新陳代謝ですよ。
・地球の起源はなんだっていいますけど地球自体が全ての起源なんですよ。
ほーら夜空をよくみてごらん、沢山の綺麗な星の奥に宇宙の黒いベールがあるでしょ、その黒いベールを良く見てごらん、時々、薄く白い大きなものがブヨブヨン・・・とうごめいてるのが解りませんが?
(「が」じゃなくって「か」ですね・・・この件当方・・未確認です・・・)
…段々気が狂ってきたかもしれません。
物理学者や数学者は間違ってますね。(とうか視点が狭いというか・・)
物質や光、距離、時空なんて考えてみても徒労に終わるだけですよ。
その生物に知らせようと思ったら
振動
しかないですよ。(音も振動のうち) 共鳴を使うんだ。
もちろん宇宙空間は音が無いですよ。
けど、地球を振動させて、太陽を振動させて、太陽系、銀河系・・と連鎖させてゆけば、「大きな生物」に何かのメッセージが出せる理屈はあるはずです。
けど、もしその生物に振動でメッセージを送れたとしても・・・。
「なんかっ、ここかゆいなぁ」 ボリボリボリ・・・
で、終わりですけど・・・・。
わっかるっかなぁ~~~~・・・。
(なかなか小説かけないなぁ・・・・)