本日は日本が正月休みということもあり仕事もひと段落、あまり忙しくもないので時事ネタ集めをしてた筆者でございます。
この記事を見た瞬間思ったことを一言
どうせ世間の声とかで掻き消されるんだろう
こんなことを言うのは良くないのかもしれないが内情を隠すことが防衛増強につながるとは到底思えない。でもそれを隠さないといけない内情が絶対あるということを忘れてはならない。あくまで個人的見解、そして周辺国の動き、今いる国での防衛に対する意欲的な行動などを踏まえると日本の動きというのはあまりにも社会主義国寄りな気がしてならない。
ニュースが「無人機が通りました」
このニュースに対して「無人機での戦争時代か。おいおい、やばいぞ!俺らの技術力で作れるべきものが他国に作られてるぞ!政府よ!何をしてるんだ!増強しろ!」って言う人はいないのでは?どちらかといえば「戦争反対!中国嫌い!韓国嫌い!」と言葉だけ並べて平和的解決をとか、実際戦争になったらその国を誉めて自分だけ助かろうとか、「何をやっていたんだ」とか批判に批判をする考えの方の方が多かったのではないでしょうか。
以前私が書いた記事を覚えておりますでしょうか。
日本はスパイ天国だと
もし私が今、日本の防衛状況や技術状況を調べたかったら1ヶ月、2ヶ月あれば、その中枢にスパイを送り込むことは容易にできてしまうと思うぐらい簡単。冗談抜きで多分もう入ってる。それにネットワークを舐めては行けないってレベルのことも起きてるから当然機密情報も漏れている。
まぁ、やりやすいんだよね。
だって外国人の在留資格の段階で本人の審査なんて簡単で、
何かを見抜くとか、厳しくチェックするとか、
家族滞在も親族滞在もそして訪問目的も
全て本当かどうか、本物かどうか見抜く力は
入管にはない。そしてそんなシステムもない。
100人、たとえば偽造した証書や購入した証書があったとしたら
実習生なら100人、エンジニアなら100人いけますね。
実際、そういうのを何人も見てきてます。
なのに何も変わらない。
何も対策が打てない。
さてさてどうしたもんかね。