日曜日の話になるが、日曜日は地元の納涼の集いがあった。

その時にクーラーボックスが活躍した訳だが、ちょっとした笑いのひと時の事について書いてみよう。

あのクーラーボックスで、どちらも開くのかな?

ふむふむ…。

よっしーが、興味津々、クーラーボックスへと近づき、おもむろに蓋をと開ける。

ぱこ!?↗️

こっちには開くみたいやな。

じゃあこっちは?

ぽこ!?↖️

ほう…こっちもやね。

ある意味、夢想さに、もしや?と上に上げる⬆️⬆️、よっしー。

( ̄▽ ̄;)?

暫く時が止まり、静かに蓋を下へと下ろす⬇️

そういうオチかい…。

両開きの冷蔵庫という先入観があり、両方開けたら、扉が落ちるやないのか?と要らん世話。

笑いのクーラーボックスに填まって、いつも笑わないよっしーも、腹で茶を沸かしていた。