休みの前に、やさ麦の2リットルのペットボトルを買って帰ったのは正解であった。
2リットルあったやさ麦も、現時点で1/5を残す勢い。
夜を寝る迄には、空になったペットボトルを、もう少しないのか?と思う、よっしーがいるだろう。
あまり動かなくても、水分は欲しくなる。
その分、2リットルのやさ麦は体重にプラスされており、プラス2kgの体重計に鼻からため息も出たものだった。