今日の夕方、あるひらめきが起こった。

正に、努力なしの1%のひらめきから来るものであろうか?

自分の中で、いいね!の連打が入った。

生活の水準が変わるとの思いのその時が来た。

暫く使ってないと、錆びて当然の裁縫箱の中の裁縫針。

そのまま使っては、布地を通すのもままならない。

針はやはり錆びたままなのか?

いや…。

よっしーは、金属用の棒ヤスリ(片面平ヤスリ)を取り出し、左手に裁縫針を持って、右手で棒ヤスリを⬅️➡️に小刻みにスライドさせてみた。

落ちる、落ちる、錆びな裁縫針。

針の形にあわせて擦っていくと、なおベター。

裁縫針の穴に少し太い糸を通す時には、手で穴に通そうと思っても、遠カラス。

テーブルに置いて、もう1つの針の先で裁縫針の穴に押し込む、

少し出たら引っ張る。

ボタンを付けるも、強度を考えて十文字に通して縫ってみた。

どうであろう?