夕方に、台所の水道の蛇口を開けると水がぬるい。
所謂、太陽の熱で地面が温められ、地中の配管パイプの中の水も、動いていないので、自ずと温められる。
さすがに、よっしーも、生ぬるい水を飲む気分でも無い。
取り敢えず、風呂に湯を張り、有る程度、水を動かして、再度、台所の水道を開けて手をかざす。
冷たくは無いが、少しは冷えているとの印象。
水道を開けて、水を出すだけではムダなので、洗濯とかでもいい。
まあ、水を飲むなら、会社の持ち場の人に頂いた2リットルのペットボトルが、冷蔵庫の扉に並んでいる。
頂きます…ごく…ごく…ごく…。
美味しゅうございました、有り難う。