よっしーも、堪忍袋の何とかである。
裏口の小さい穴から、出たり入ったりの蜂の数。
これ以上、数が増えると、それこそ裏口から出れなくなる。
扉を少し開けて、小さい穴への、よっしー怒りのジェット噴射である。
ぶぉぉぉ~ん!?( ̄▽ ̄;)
数こそ少ないが、外へと飛び立つ蜂。
急かさず、扉を閉めて、また少し開けて見る。
???( ̄▽ ̄;)
おさまったか…?
少し、様子を見てみよう。