さてと、恒例となった?今日の、よっしーの苦笑いである。
同じ持ち場の人に、お疲れの意味を込めて、自販機で炭酸飲料をサービスした。
そして、お返しに、定番の天然水の2リットルのペットボトルを頂く。
冷たい内に飲んで下さいよ。
ああ…。
キャップをとり、口を付けて、ペットボトルを斜め上。
ごくごく…とはいかなかったが、気持ち程度に頂くよて感じだった。
と、ここ迄は、いつもの流れ。
然り気無く、もう1つの違う天然水を取り出して渡される。
飲んで下さいよ。
…( ̄▽ ̄;)
またしても2リットルである。
ささ、ぐぐっと。
気持ちが冷めない内に…。
2本目で冷めるわな…。
2本のペットボトルは少しずつ減って横に並んで置いていた。
味は同じでしたか?
いや…こちらは、甘くて、こちらは苦かった。
利き水でもしたかの様な発言だった。
もう1度遣ってみます?
そうだな…。
やっぱり、こっちが甘くて、こっちが苦い。
お腹の都合も有り、続きは、家に帰って冷蔵庫してからの事となった。
ちなみに、冷蔵庫の扉には、4本の何とかの天然水が並んでいる事は、ここだけの話である。
