仕事の終わりのロッカーの前。
何だか元気が無いねとの言葉。
いや…僕はいつもこんな感じですよ。
そう返事を返した。
仕事の終わりにロッカーに向かう、有る意味、人には見られたく無い、真顔な自分。
一呼吸して、ロッカーを閉めて、お疲れでしたとその場を去る。
良く、この人には飴を頂く事がある。
飴でも食べて頑張れや。
それとも、座布団1枚的な飴で有ろうか?
マジてる時に、笑わすのは無しですよ。
鼻からため息。
お疲れでした、また明日。